Voice ~参加者の声~
日中交流センター事業の参加者・関係者から、感想をお寄せいただきました。
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この心連心を知るきっかけになったのは大学の国際交流センターの「大学生交流事業」のポスターでした。幼いこ... -
「新たな発見の連続、そして日本とのつながり」中国の方との交流や市内見学などによって強く感じたことです。... -
高校二年生の時に、心連心プログラムを通じて、日本で約一年間留学していました(2012.8~2013.7)。東京の大東文化大学第... -
中学校は石家庄外国語学校に入り、日本語の勉強を始めました。三年生の時、友達が心連心というプログラムを通じて日本へ留... -
私は高校生の時、栃木県宇都宮市で過ごした11ヶ月間のお陰で、日本に留学する意思が固まり、日本の大学に留学し、新卒... -
中学校は地元の天津外国語学校に進学したため、中学校1年生から日本語を勉強し始めました。中学校3年生の時、国際交... -
佐賀県生まれ。龍谷高等学校校長の喜多先生の母親。ホストファミリー探しで苦労している龍谷高校のため、12期生の... -
2018年3月、私は「日本高校生短期訪中事業」に参加し、北京と西安を初めて訪問しました。この事業では、多くの人... -
今回の文章は、昨年、吉林省和龍高校出身で第11期生の姜慧玲さんを受け入れたときの感想を綴って頂いたものです。 -
大学で日本語学科に入学して初めて、日本語と正式に出会いました。正直に言えば、その時の私は卒業後の将来に... -
私は2016年4月から延辺ふれあいの場に関わるようになって以来、様々なイベントに積極的に参加し、延辺大学で... -
私は2006年に、心連心:中国高校生長期招へい事業に参加し、茨城県土浦市の土浦日本大学高等学校に1年間留学... -
「中国で“祭り”をやろう!」2014年10月、中国「ふれあいの場」大学生交流事業への応募を初めて試みた時のこ... -
私は、大学に入るまで、国際交流や中国の文化に特別興味があったわけではありません。大学の第2言語として... -
私が最初に中国語と出会ったのは幼い頃です。両親が自営業を営んでおり、中国人の方と共に仕事をしています... -
2015年3月から、成都ふれあいの場で運営に関わらせていただき、様々なイベントを通じて... -
2016年10月30日~11月5日の1週間、私は国際交流基金の主催で行われた日本企業文化紹介セミナーに講師として参加した。... -
2012年4月から2015年9月まで、延辺ふれあいの場の運営を担当させていただきました。延辺ふれあいの場は... -
鹿児島県立武岡台高等学校は本年度(平成28年度)で創立30周年を迎える鹿児島県内でも比較的歴史の浅い学校で... -
2016年8月19日から8月28日にかけ、私は国際交流基金主催の「ふれあいの場学生代表訪日研修」に参加しました... -
2015年の春に国際交流基金主催の大学生交流事業に参加させていただきました。この企画に... -
初めて、この日中友好交流・ふれあいの場の事業を知ったのは、成都の広島・四川日中友好会館にある... -
みなさま、こんにちは。青海民族大学で日本語教師を務めた城幸子と申します。大学時代に、国際交流基金日中交流センターの... -
2015年10月27日から11月3日にかけ、私は国際交流基金主催の「ふれあいの場学生代表訪日研修」に参加しました。この数日間の体験は... -
私が中国に興味を持ったきっかけは、大学1年次、何気なく参加した国際交流セミナーでの... -
「重慶ふれあいの場」の運営責任者として三年あまり働きましたが、今振り返ってみると、本当に感無量な日々でした。... -
11月7日杭州市、8日嘉興市(いずれも浙江省)で国際交流基金の主催で行われた日本企業文化セミナーに... -
初めて交流イベントを参加したのは2012年3月のF活「さくら祭り」でした。当時... -
縁あって韓博陽君(心連心第九期生)をしばらく受け入れることになりました。韓君は中国...