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スケジュール

私達「かんなぎガールズ」の5名は、2019年3月21日~3月27日にかけ、中国の陝西省西安市にある陝西師範大学にて日中交流イベントを実施しました。
私たちは神社での奉職経験を活かし、神社の「七福神」と「日本の偉人」を掛け合わせた「七福偉人祭」を企画し、陝西師範大学の日本語学科の学生たちと共にイベントを開催しました。七福偉人祭は、日本の7人の偉人をテーマに、偉人ごとにブースを派生させ、日本文化が体験できるイベントです。また、偉人のコスプレをしたスタッフが御朱印を書くという神社要素も盛り込んでいます。
イベント当日は約250名の来場者にお越しいただき、イベントを楽しんでもらいました。想定人数よりも少なかったのですが、もともと会場が狭かったので、会場の大きさに似合った人数の来場者にお越しいただけたのではないかと思います。来場者はこの会場でゆっくりと過ごしていました。私達も来場者と密な交流が出来ました。また、嬉しいことに着付けブースでは来場者が積極的に着付けを習いたいと言い、来場者が来場者に着付けをするという光景も見受けられました。「来場者と私達」だけでなく、来場者同士でも交流が実現しました。

紫式部の和歌にちなみ表面は中国語、裏面は日本語のかるたでかるた大会を行いました。CPの子と協力し、お客さんによって難易度を変え、日本文化と日本語のどちらにも触れられる遊びとなるよう工夫しました。

小野小町の「美」にちなみ着付けとメイクをしました。着付けは浴衣・巫女服・ちはや・神職の白衣・弓道の道着、メイクは花柄か狐メイクから選べるようになっています。衣装やメイクに個性が出るよう種類をたくさん用意しました。

千利休では茶道体験ブースを行いました。​
①お茶の歴史をスライドで説明→②お茶の点て方→③お客さんに実際に体験してもらう。​
日本語がわからない人にはCPに中国語で話してもらいました。見ただけですぐにお茶を点てた方もいたので驚きました。たくさんの人に体験してもらうことができて嬉しかったです!

織田信長は長篠の戦で鉄砲を大量に使ったことで有名です。そんな鉄砲から派生させ、信長ブースでは、来場者に割りばし鉄砲を作ってもらい、自分の作った鉄砲で射的をしてもらいました。射的の景品は日本のお菓子を数種類用意しました。子供だけではなく大人の方にまで楽しんでいただきました。輪ゴムが的に当たらず、何度もチャレンジしている子供たちを見て、とても微笑ましかったです。

義経ブースでは謎解きを行いました。
頼朝に追われていた義経から着想を得て、高札に見立てた看板に問題を解き、キーワードを伝えると商品がもらえるものにしました。日本語と中国の2パターン用意したため、多くの人が気軽に楽しんでくれたように思います。

明治時代の小説家、英文学者。

代表作は『吾輩は猫である』他。
文芸界きっての大のスイーツ好き。
彼に敬意を払い、
どら焼き、わらび餅を提供しました。

岩手県出身の童話作家。

『注文の多い料理店』より「食べ物あてクイズ」を考案しました。
⑴来場者に「目隠し」「鼻をつまむ」などの注文をし、
⑵舌触り・口の感触のみで食べているものを当てる。

閉会式に行う予定でしたが、
来場者が少なかったため、
三年生の日本語授業時に実施しました。

フォトブースは小野小町の着付けブースと、ステージの2ヶ所に設置しました。日本の100円ショップで購入したものを使い、小野小町ブースは桜を立体的に作成しました。ステージ側は障子や桜の木を置き和風にしました。お花やお面、紙風船などの小道具を置き、参加者の方々に思い思い写真を撮っていいただき、好評でした!

日本文化が
好きになった!

日本人スタッフが
優しかった!

日本へ遊びに
行きたくなった!

日本語は
わからなかったけど、
日本文化を体験出来て、
日本人に会えたのが
嬉しかった!!

日本人と交流する
機会をもっと
多くしてほしい。

今後もこのような
イベントをもっと
開催してほしい!!

ブースを代表する
偉人の説明がもっと
多いほうが良い。

全員がイベントは有意義であったと回答してくれました。今回のイベントを通して日本に行ってみたいという声も数多くいただきました。

全員が影響があったと答えてくれました。「前は日本と中国は似ていると思っていたが、このイベントで両国間には違いがあることが分かった」と言ってくれた来場者もいました。

今回の日本語授業は過去最高回数の三回行いました。大学1年生には「日本昔話」をテーマに、大学2,3年生には難易度を上げ、「大和言葉」と「竹取物語」をテーマに授業を行いました。どちらも盛り上がり、こちらとしても大変嬉しく思います。

授業の前半をかるた、後半はイラスト伝言ゲームを行いました。​かるたは3つのグループになり、桃太郎や雪女、かぐや姫など日本昔話をテーマにしました。各チーム1等賞の人に日本のお菓子をプレゼント! 後半のイラスト伝言ゲームは、後ろになるにつれ伝わり方が変化しましたが、ほとんどのチームが正解!どちらも好評で盛り上がりました。

日本の古語である大和言葉を楽しく覚えていただきたく、竹取物語の一部分のストーリーを、実際に大和言葉を組み込んだ台本を使い、チームごとに劇を発表してもらいました。優勝チームには日本のお土産と賞状を渡しました。休憩時間になってもずっと練習をしていた生徒たちを見て、とても驚きました。どのチームも小道具を使うなどの工夫をしており、審査員の私たちも見ていて楽しかったです。

伊藤 有依子
リーダー
獨協大学 2年
伊藤 有依子

初めてのリーダー、初めての中国、初めてのプロジェクト・・・そんな「初めて」がたくさん詰まった日中交流プロジェクトでした。このプロジェクトを通じて、中国に対するイメージが180度変わりました。また、リーダーを務め、今までとは少し違った視点から物事を見れるようになりました。中国での経験は、私の人生において大変貴重な思い出の1ページとなるでしょう。

髙見堂 亜美
副リーダー
獨協大学 3年
髙見堂 亜美

渡航した一週間、涙とタピオカとわらび餅で充実し、あっという間でした。ハプニングも数多くありましたが、CPの方の「ダイジョーブ!」の言葉と笑顔で乗り越えられました。今笑えるのは、メンバーの助けがあったからです。
 イベント時や観光など、全てにおいて親切にしてくれたCPの方に感謝しています。また中国か日本で会いたいです!

門間 玲奈
会計
國學院大學 2年
門間 玲奈

今回の事業は私にとって大きな学びとなりました。企画の立ち上げ・成功の難しさを知り、同時に終了時には自信と達成感を知ることができました。また、実際に西安を訪問し、そこの人たちと関わることで渡航前に持っていたイメージが変わり、中国が大好きになりました。またみんなに会いに西安へ行きたいです!!!!!!

長谷 香苗
サポーター
跡見学園女子大学 2年
長谷 香苗

企画を立案し実行することの大変さを学び、中身の濃い一週間すごせたことは、かけがえのない時間でした。
メンバーをはじめCPやたくさんの方々と交流できたことは一生の宝物です。​本当にありがとうございました!

櫻井 杜乃
デザイン
國學院大學
櫻井 杜乃

今回ポスターデザイン・紫式部・小野小町ブースを担当させて頂きました。中国の文化に触れるだけでなく、私達かんなぎガールズを支えイベントを成功に導いてくれた中国のメンバーと仲良くなれたことが今回の渡航で得られた最高の宝物だと思っています。中国が大好きになりました。CPの子とは今でも連絡を取り合っています。

楊檪蓉
リーダー
陝西師範大学 3年
楊檪蓉

この一週間本当に短かったです!イベント当日は予測できない事がいくつもありましたが、無事に終わって良かったです!みんなと一緒にイベントを準備をしたり、観光したり、ミルクティーを飲んだりした思い出は全て宝物です。みんな、ありがとう!大好きです!

忻盛楠
リーダー
陝西師範大学 大学院1年

今回の日中交流活動に参加でき、皆さんと友達になれたことは本当によかったです!また、皆さんは短い時間で、互いに助け合い、本当に素晴らしいです。また日本語ぜんぜん分からない人にも日本文化をふれあえる機会があり、よかったです!

楊澍
陝西師範大学 3年
楊澍

この一週間みんなと一緒に準備したり、交流できて、嬉しかったです。この活動を通して、私の日本語能力も向上しました。みんなと一緒にいろいろな名所に行って、楽しかったです。みんなと友達になれたのは幸せです。みんなとの再会を楽しみにしています。

羅銘星
陝西師範大学 2年
羅銘星

みんなと一緒に過ごした三日間は非常に楽しく、とても充実しました。イベントの日に私たちの成果を見て、感動しました。みんなが離れたとき、とても悲しかったです。もし機会があれば、日本に行き、みんなに会いたいです!この活動に参加できてよかったです。

胡利凡
陝西師範大学 2年
胡利凡

日本の方との交流を通して、日本語でコミュニケーションを取ることができる喜びを味わいました。そして日本に興味を持っている学生が中国にはまだまだたくさんいることに、改めて気付かされました。私は今回の活動で広げることができた日中友好の「輪」を大切にしていきたいです。

張馨元
陝西師範大学 2年
張馨元

この三日間、楽しかったです。活動を通じて、日本側の文化や若者の考えなど更に知るようになりました。無知はこの上ない危ないことだと思います。平和と友好を守るために、まず相手の文化を知り、そして理解して、お互いに尊重することは大変大切だと分かりました。

張君
陝西師範大学 3年
張君

今回のイベントでとても充実した時間を過ごしました。一週間は短かったですが、日本の若者と交流し、日本文化を感じ、とても大切な思い出になりました。みなさんと友達になれてとても嬉しいです。これからも末長く仲良くしましょう。中日友好交流に貢献したいです。

常彗馨
陝西師範大学 2年
常彗馨

みんなと一緒にいた一週間はとてもとても楽しかったです。夏目漱石のグループに入り、わらび餅とどら焼き、どちらも美味しくできました。みんなと空いている時に兵馬俑が見られて、嬉しかったです。今度機会があったら、また会いましょう!

梁蘭蘭
陝西師範大学 2年
梁蘭蘭

初めてこのような日中交流活動に参加して、日本人と面と向かって交流し、初めて日本人と友達になれて、とてもうれしいです。みんな優しくて、いろいろ教えてくれて、勉強になりました。みんなのおかげで、自分の日本語について新しい認識を持つようになりました。

周歓
陝西師範大学 2年
周歓

今回のイベントに参加する機会をいただいて光栄です。みんなと一緒にイベントを開催したり、旅行に行ったり、ご飯を一緒にできて、いい思い出になりました。もしこのようなイベントがあったら、また参加したいです。お暇があればまた中国に来てください。

李可人
陝西師範大学 2年
李可人

この交流活動のおかげで、私は初めて日本人と友人になりました。日本の文化や生活習慣など、勉強になりました。イベントでは和服を着る方法を身につけて、初めて化粧を試しました。機会があれば、またみんなと一緒に中国の伝統文化をエンジョイしたいです!

約半年間かけて企画の準備をしました。この半年間は山あり谷たりで大変でしたが、1日1日が濃く、長いようであっという間でした。写真を1枚1枚見返すと、ああ、こういうときもあったなぁと感慨深いものがあります。自分たちが考えた企画を形にするのは物凄く大変で、上手くいきそうで上手くいかなかったり…とむず痒さを感じながら、メンバー一丸となって、どうしたら企画がさらに良くなるか日々考えながら邁進していました。企画を成功させるにはメンバーそれぞれの強みを活かすことが重要であることに気が付きました。またそれだけではありません。メンバー以外の周りの方々のお力添えも企画に左右します。このプロジェクトを通して周りの方々への感謝の気持ちも改めて考えさせられました。特に私はリーダーを務めていたこともあり、メンバーや周りの方々からのちょっとしたお心遣いやエールで、心の中に温かさをしみじみと感じました。皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 メンバー全員、これからは、この貴重な体験を自分のためだけではなく、相手のためにも活かせれば幸いです。 かんなぎガールズリーダー 伊藤有依子

Galleryその他の交流

イベントのほかにも、陝西師範大学のみんなと様々な交流を行いました。日本語の授業に参加。毎日テーブルを囲み共に食事をし、お互いの文化に触れ、友情を深めました。
Gallery
1日目
西安到着
CPと対面
2日目
イベント準備
3日目
イベント準備
4日目
イベント本番
5日目
フィールドワーク
(兵馬俑、華清池)
6日目
日本語授業
(陝西師範大学)
7日目
帰国

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