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Voice ~参加者の声~ [高校生招へい事業] vol.26 盧 雨聡(ろ うそう)さん

交流を通じて得た宝物

写真を拡大 2017年鹿児島に帰ってホストファミリーの方々とお正月を過ごした

名前
盧 雨聡 ろ うそう さん

プロフィール
1995年生まれ、中国河北省石家庄市出身です。中学校一年生のときから日本語を習い始め、高校一年生の時、「心連心――中国高校生長期招へい事業」に参加し、約一年間鹿児島県立武岡台高等学校に留学しました。その後、中国の高校に戻り、推薦で北京外国語大学日本語学部に進学しました。在学中、学校との連携プロジェクトとして、東京で半年間インターンシップをしました。去年7月大学を卒業して、ANA北京支店に入りました。


高校時代のすばらしい出会い


写真 写真を拡大 留学するとき参加したクラスマッチ

  中学校は石家庄外国語学校に入り、日本語の勉強を始めました。三年生の時、友達が心連心というプログラムを通じて日本へ留学に行き、中国と違う高校生活を体験できてとても楽しかったと言ったので、私は次の年に心連心に応募しました。それで、2011年9月から2012年7月まで日本の鹿児島県立武岡台高校で約一年間留学しました。


写真 写真を拡大 文化祭の時皆さんで作ったポスター

  日本の高校ではさまざまな行事が行われています。体育祭やロードレース大会、文化祭やクラスマッチなど、中国の高校ではあまりない活動を体験してきました。そして、私は吹奏楽部に参加し、サックスの練習を始めました。初心者で外国人である私に対して、皆さんはとても優しくて、基礎からいろいろ教えてくれました。帰国する前に、私も楽団の一員として演奏会に出ることができましたので、とても嬉しかったです。そのほか、留学していた間、いろいろなことを体験してみて留学生活を満喫してくださいと学校の先生方が支えてくださって、茶道部や花道部、そして弓道部を見学しました。


写真 写真を拡大 弓道部を見学した時の様子

  また、学校でたくさんの友達ができただけなく、約一年間のホームステイを通じて、日本の家族と深い絆ができました。ホストファミリーの方々は私のことを本当の娘のように扱ってくれていました。そのため、中国に戻ったあとも、何度も鹿児島の「実家」に帰ったことがあります。今年もまたホストファミリーの姉ちゃんの結婚式に出席する予定ですので、日本の家族にまた会えるのをとても楽しみにしています。


大学時代、日本語を通じて世界と交流する


  日本から帰ってきたあと、私は北京外国語大学に入り、日本語の勉強を続けてきました。それで、いろいろな機会にも恵まれました。大学二年生の下半期、私は会社と学校との連携プロジェクトにより東京で半年間インターンシップをしました。その時、私は前もって日本の職場環境を体験でき、中国の大学生として日本の働いている社会人と交流ができました。その経験は私が就職活動するときにも活かすことができました。

  また、当時インターンシップの会社のプログラムで、アジア太平洋各国の日本語を習っている大学生との出会いもありました。みなさんはそれぞれ違う国からきましたが、同じ日本語を話しているからお互いの心も通じ合いました。それは私が日本語を習う前に想像もしなかったことです。

  私は心連心のプログラムを通じて、日本へ留学に行くことができ、さまざまな人とことに出会えました。それらの出会いもまた、私の人生に大きく影響を与えました。これからも積極的に交流活動に参加し、日中両国の若者の交流に自分の力を貢献したいと思います。


ANA北京空港事業所
盧雨聡
2019年3月22日

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