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イベントレポート

「日本文化」をテーマにした交流会

2020年度

2021年3月27日(土)

   2021年3月27日(土)午前、済南ふれあいの場はオンラインで「日本文化」をテーマにした交流会を開催しました。A-BANK会社の社長庄司直久さんが講演者として、日本文化について紹介しました。山東師範大学外国語学院日本語学部主任李光貞教授、副主任崔穎副教授、山東師範大学石田曜博士と山東師範大学に所属する学生約60人余りが今回の交流会に参加しました。今回の活動は主に日本宗教、日本の地名、日本人などの方面から展開します。

   庄司直久さんは日本の宗教から始め、図と文を結合して、皆さんに日本宗教の種類を紹介しました。仏教、キリスト教、神道教、道教、ヒンドゥー教などがあります。日本の宗教はいろんな種類があって、原始時代の宗教と海外から導入した宗教と一緒に存在して、発展している。日本の宗教観は自然崇拝を基づいて展開します。神道教は日本民衆が最も信じる宗教です。庄司直久さんが『千と千尋の神隠し』における自然観を解読することに通じて、日本人の自然崇拝の宗教観を紹介しました。

   そして、庄司さんはクイズでみんなに日本の部分地名の由来を紹介しました。例えば利根川、奈良、岐阜など。利根川がアイヌ語で広い川の意味です。アイヌ人が二千年前に北海道で暮らしていた原住民で、日本ではたくさんの土地がアイヌ語で名付けたのです。アイヌ人の宗教観も自然崇拝です。「奈良」という言葉は朝鮮語で「国」の意味で、6-8世紀の時日本は百済と高句麗に学んできたものです。岐阜は周文王の岐山と孔子の曲阜によって、織田信長に名付けられました。日本のたくさんの地名は当時国際交流の産物だということで、次の話題:日本地域の有限性に入りました。

   日本は島国なので、海に包みられ、環境は閉塞と庄司さんが紹介しました。海外から舶来の人、もの、言語、宗教などがこの島に残ります。日本は大きい溶鉱炉のように、いろんなものを吸収しました。日本人も同じです。中国大陸、朝鮮半島、シベリア、南太平洋など地域の人たちは日本の原住民とともに今の日本人になりました。日本列島で暮らしている人たちがお互いの相違点を克服して発展していて、日本文化を形成しました。

   最後の交流段階で、庄司さんと学生たちが日本のアニメ、神社、日本学生の修学旅行、日本人が中国の旅行スポットについての選びなどの問題を討論しました。今回の日本文化交流会に通じて、学生たちに日本の文化をもっと深く理解させ、日本の風土を味わわせ、視野も広げさせました。

翻訳者:鄒佩燁

 

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