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イベントレポート

2019年新年会

2018年度

2019年1月12日(土)

 

                                                                                                      

   山東師範大学千佛山キャンパス図書館内にある済南ふれあいの場で新年会が開催されました。山東師範大学外国語学院日本語学科副主任の崔穎先生、中国日本語教学研究会山東分会秘書長、山東師範大学外国語学院日本語学科の孫守峰副教授、日本人講師の福ケ迫加那先生、張強先生、鄭玉貴先生、山東青年政治学院日本人講師の山形邦夫先生、済南外国語学校日本人講師の藤田雄一先生に加え、本校の学生40人程度が参加しました。済南ふれあいの場の担当者でもある日本語学科の呂晶先生が司会者を担当しました。

                             

   まず、呂晶先生が新年の挨拶と済南ふれあいの場に対する様々な方面からの支援に感謝の言葉を述べた後、山形邦夫先生、藤田雄一先生、福ケ迫加那先生が自身の中国での体験や済南ふれあいの場に参加した感想を述べ、みんなで新年のお祝いをしました。崔穎先生は「済南ふれあいの場が成立してから今まで6年間で開催された様々な活動は、百回以上に達します。済南ふれあいの場は、日中交流を行い、日本語を勉強する良い場所になったと言えるでしょう」と述べ、済南ふれあいの場のボランティアスタッフに感謝した後、新年会の成功を祈りました。来学期からは、呂晶先生に代わって崔穎先生が済南ふれあいの場の担当者になる予定です。

   次に、呂晶先生は、済南ふれあいの場の概況、2018年度の活動情況、2019年のイベント計画を詳しく報告してくれました。済南ふれあいの場は、山東省人民政府と国際交流基金が国際交流を行う場所として山東師範大学に開設することを決定し、成都や長春などに続き、2013年11月23日に成立した十一番目のふれあいの場です。長年の努力を経て、学校の各部門、国際交流基金、在青島日本国総領事館など各界組織の強力な支持の下で、済南ふれあいの場のイベントはますます順調に進んでおり、日中の民間交流のために有利な影響を与えています。過去一年間では、済南ふれあいの場は日本華道、日本の職場などをテーマにした日本文化講座、フォーラム、セミナー、花見、スピーチコンテストなどの活動を四十回行っており、参加者は三千以上に達しました。また、活動に参加する対象は在校生や教師だけでなく、日中交流に興味のある社会各界の人も含まれます。社会の影響力が拡大する中で、済南ふれあいの場は民間の力を代表し、日中両国の青少年交流を推進しています。2019年には、二週に一回のペースで行っている日本語コーナー以外にも、より豊かな文化交流活動を続けていきたいです。報告の後、呂晶先生は「夢は始まりの場所」というビデオを流し、山東師範大学の国際交流の成果をみんなに伝えました。

                              

   そして、この一年、済南ふれあいの場のために積極的に貢献してくれたボランティアに「優秀ボランティア」の賞状を授与しました。和歌山県庁の蒲原大介さん、川口喜寛さん、山東青年政治学院日本人講師の山形邦夫先生、山東師範大学日本人講師の福ケ迫加那先生、大学院生の候暁玉さん・馮銀萍さん・楊芳靚さん、大学生の石穎慧さん、馬芸寕さん、藍心さん、趙鵬群さん、林滢さん、裴欣さんなどが選ばれました。

   最後に、孫守峰先生、張強先生、鄭玉貴先生、馮銀萍さん、楊芳靚さんなどが、この一年の済南ふれあいの場での経験や思い、今後の済南ふれあいの場の発展に対する展望について発言した後、我が校の日本語学科一年生が多言語の歌や、踊りなど素晴らしい演出をもたらしました。今回の新年会は楽しい雰囲気の中で終わりました。

                           

翻訳者:済南ふれあいの場スタッフ 邵提

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