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イベントレポート

「日本の華道文化」講座

30年度

 2018年10月20日(土)の午後、山東師範大学外国語学院日本語学部と在青島日本領事館の共催で、「日本の華道文化」講座が山東師範大学長清湖キャンパスのC区154教室で行われました。

 講座は追手門学院大学の小林善帆先生がスピーチを担当し、在青島日本国総領事館の軸丸沙和さん、陳捷さん、日本語教育研究会山東分会会長、山東省日本学研究主任、山東師範大学外国語学院日本語学部主任の李光貞教授、山東師範大学と山東女子大学の学生たちが参加しました。

 講座が始まると、山東師範大学日本語学部の呂晶先生が来賓を紹介し、歓迎の意を表した後、軸丸沙和さんが日本語と中国語の両方を用いて挨拶を述べました。その後、李光貞教授は、日本人の来賓に熱烈な歓迎の意を、在青島日本総領事に感謝の意を表しました。呂晶先生は、今回の活動を通じて、日本の文化に対する理解を深め、日中交流を促進したいと述べました。

 小林善帆先生による華道の披露は、華道の起源の紹介に始まり、歴史別の生け花の違い、生け花に関する本の紹介、異なる2つの生け方(立花と投げ入れ)の説明と実演、現代の生け花の特徴と流派の紹介でした。最後には、先生が6名の生徒を檀上に誘って生け花を直々に教えてくださいました。学生たちも小林善帆先生の語る華道の魅力について興味を持って真剣に聞きました。

 最後に、李光貞教授が小林善帆先生に賞状を授けて感謝の意を表しました。今回の講座は皆さんの拍手の中で幕を閉じました。

 今回の活動は、学生たちの日本の華道文化に対する理解を深め、日中文化の交流を促進し、山東師範大学外国語学院の学生の素養向上と国際交流の発展に有益なものとなりました。

翻訳者:任軼

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