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高 夢月さんの日記

ゼロから自分で作った中華料理

2020.03.08

年越しの時、餃子つくりたいな、って考えてた。ホストマザーも「本場」水餃子をとっても楽しみにしていた。ついに春節の時期になり、ホストファミリーの皆もすこし暇になって、餃子づくりの時間ができた。

もともとの計画では、餃子の皮づくりから始める予定だったけど、私の餃子作りの経験はそれほど豊富ではないし、時間もかかりすぎちゃうから、私たちはこの皮づくりの行程は諦めた…。午前中、家で必要な材料を考えた。どうせ餃子づくりするんだから、もう1種類ぐらい作ろうか。私が比較的経験があって、中国の家族が好きなのは大体辛い料理ばかりだけど、ホストファミリーは皆辛い料理が食べられないから、別の案を考えた。うん、コーラ手羽先はなかなかいいんじゃないかな。ホストマザーは手羽先は骨があって面倒くさいから鶏もも肉を代用したら?と提案してくれた。そうして、お昼ご飯を食べ終わってから皆で材料を買いにスーパーに向かった。

夕ご飯を食べ終わってから、高一の妹と一緒に餃子の餡を包み始めた。小さいほうの妹も手伝いに来た。餃子包みは年越しに欠かせない情景のひとつだ。小さな頃からお母さんが餃子を包むのを手伝ってきた。一番最初は餡を詰めすぎて皮がパンパンになって破れちゃったりしたけど、だんだんと安定してきてそれなりの形の餃子を作れるようになった。年越しの時、時々キレイに洗った硬貨を餃子の餡の中にいれて包んで、硬貨入りの餃子を食べた人は新しい1年は金運に恵まれる、っていうちょっとした縁起担ぎの習慣がある。本当に餃子包みのこの雰囲気はとっても懐かしくて、手は粉だらけになってお父さんお母さんも皆で一緒に餃子を包みながらおしゃべりをして、携帯電話に邪魔されることもなく、皆で和気あいあいと話すことって今の時代とても貴重なことなんじゃないかな。自分でつくった餃子を食べたときのあの心もいっぱいになる満足感は、スーパーで買った冷凍餃子とは比べ物にならない。

 異国の土地で、そして自分の家族ではない家庭で、自分も家族の一員となってとても幸せな雰囲気に包まれて、私はまるで自分の国にいる時と同じ感覚を覚えた。料理の出来は皆も大満足で、水餃子だけでなくコーラ鶏モモ肉も大絶賛で「料理にコーラをいれるなんて考えたことなかった。食べたことない味!」と言っていた。

本当に楽しい経験だった。

(※これは中国語で投稿されたものをスタッフが日本語に訳したものです)

コメント

  • LMYさん

    自己动手包饺子好厉害啊!看你在住家融入得很好也很快乐不错不错!期待你下次的中华料理哦(笑)

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