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高 夢月さんの日記

節分

2020.02.05

節分とは立春の前の日のことだよね。私は、クレヨンしんちゃんのアニメで見たことがあって、 幼稚園でしんちゃんが友達たちと鬼の絵をかいてお面をつくり、先生につけさせて、皆は豆を先生に向かって投げていた。これには、病魔と悪いことを追いやるという意味がこめられている。それから、自分の年齢と同じ数の豆を食べてた。

だけど、私は恵方巻のことは初めて知った。ホストマザーが家族に一人一本恵方巻を買って帰ってきた。見た目は、切ってない巻きずしと一緒。ママは「西南西の方角に向かって両手で持って食べるのよ。途中でお話したり、お味噌汁を飲んだりしてはだめで、心の中で家族の健康や安全なんかをお願いするのよ。」と教えてくれた。恵方巻は見た感じではそんなに大きいと思わなかったけれど、食べてみたら量が多くて一本で充分おなか一杯になった。ホストファミリーの家の子供たちは、もちろんずっと大人しく座ってはいられず、活発に動き回っていて、少し食べただけでもうこっそりと笑ったりおしゃべりしたりしていた。私はきちんと豆を16個数えて食べたけど、とっても香ばしくておいしかった。ホストママは、「もっと食べてもいいのよ」と言っていた。もちろん、子供たちが一番楽しみにしていたのは鬼に扮したパパに豆をぶつけること!

とっても面白い伝統的な祝日だった。中国の新年とちょっと似ているかも。中国では元旦にその年の怪獣が良くないこと・ものを持ってくるといわれているので、その怪獣を脅かして追い返すために、皆は赤い爆竹を投げたり赤い対聯(中国の伝統的な装飾で、門の両脇などに対句を記したもの※翻訳者追記)を貼って、古い年に別れを告げて新しい年を迎える、と昔から言われている。病魔を追いやって新しい1年の健康と平和・幸せを願う意味が込められている。今回の日本での体験によって、私は日本の伝統的な祝日についてより深く理解することができたと思う。
(※これは中国語で投稿されたものを、日本語に翻訳したものです)

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