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孟 沁培さんの日記

美術展に参加

2019.11.06

10.31    木曜日

   今日はハロウィン、そして北信高校美術展の搬入日だ。10月の初めからずっと楽しみにしてたんだ!!!!bleah そしてこのために1か月ほどかけて準備をしてきた。

 午前中の2つの授業が終わってから、私たちは美術室に集まった。私は美術展の搬入のためになんでこんなに早く?と思っていたけれど、あとで納得した。作品、道具、材料など展示に必要な色々なものはすべて学校ごとに用意し自分で搬入しなければならないのだ。このことを知った時、私はとっても驚いたcoldsweats02。まず中国の場合は、学生が行う非営利の絵画展はとても少なく、コンテストの入賞者の作品の絵画展が多い。中学生のときに何度か参加したけれど、その時はただ表に記入し絵を先生に渡しておくだけで、残りの色々なことはすべて学校の先生が絵画展の主催者と連絡して展示され、その日になったら私たちはただ見に行けばいいだけだった。日本では、すべてを生徒自身が責任をもってやるのだ。

  私たちはお弁当を早々に食べ終えてから、全員手袋をはめて作品や材料などを下の階まで運び、車に載せ、2年生の先輩は私たちにどのように置くか、ひもを使って結んで固定するかなどを教えてくれたが、ひもを使った固定の仕方は少し複雑で私たちは全員自分でできるようになるまで一通りやらなければならなかった。この間、先生は傍で私たちを見守っていて、すべては私たち自身で完成させた。会場に到着してから、今回の絵画展には長野県の大学生も参加していることをしった。さらに全部で十数校の高校が参加しており、各学校は作品の数に従って自分たちの展示区域を割り当てられていた。照明器具やハシゴ、パネルなどの道具を取り出して、展示の準備をはじめ、この間先生は指示は出してくれていたがすべては生徒自分自身で作業し、はしごを上り、パネルをかけたり照明を置いたりして、作品の位置やどのように置くかなど何度も試し、検討し、決定した。とても疲れたし、はしごの上で作業をするのは少し怖かったけれど、自分たちの絵画展なのだ、私たちがやり遂げなければならない絵画展なんだということを本当に感じることができ、その瞬間、疲れる仕事や汚れる仕事もすべてが付加価値となり意義のあるものとなった。私たちは自分の手で設営し、自分たちで考え抜いたものを人々に見せることができた。会場の笑い声の混ざった話し合いの声はすべてをとても美し変え、それぞれ一人ひとりが小さな星shineのように輝いていて、この会場内で私たちの星空を形成していた。

     先生は私たちのためにハロウィンキャンディを準備してくれていた。とてもおいしくて、いつもよりさらに甘いように感じた。設営し終えてから少し時間があったので、私は皆の作品をみにいった。様々な形式があり、表現方法も油絵、素描、ミリペン、彫刻、アニメ、漫画等様々あり、自身の特色があらわされていてどの作品も唯一無二のもので、まさしく上には上がいる、という言葉通りで彼らの作品から私は多くのものを学ぶことができたし、自分には何がたりないのかを気づくことができた。また、みんなの創造力と表現力に感心させられた。私と同じ高校の生徒は多くが油絵だったけれど、私はあまり色彩が得意ではなかったしまだ練習も足りなかったので、チャコールペンでの素描にし、中国の京劇の中の女形を描いた。きっとこの絵を見た人は女形のことや京劇についてあまりわからないかもしれないけれど、私の絵を通して彼らが京劇を知りたいと思ったり、中国の色々な文化を知りたいと思ってくれるきっかけになればいいな。

           次の美術展は2月だ。自分の殻を破って成長できるように頑張ろうsmile

(※これは中国語で投稿されたものを日本語に翻訳したものです)

 

コメント

  • 佐藤さん

    孟さんの絵、すごくきれい!上手だねぇ~。みんなに京劇のこと教えてあげたら、きっと興味持ってもらえると思うよ。

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