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姚 瑶さんの日記

日本語の漢字ってなくなる?

2019.03.15

日本語の漢字ってなくなる?

 

中間テストが終わった。今担任の川端先生が教壇に立って、連絡とお知らせとか言っている。

「このあと、このクラスの小学生は1号館前の広場に行ってください。不審者はね、隣の第7選択室に集まってきてください…はい、それぐらいかな。何か質問ある人。」

いつも通りないようだけど、何か変な気分もしない? 今、川端先生は「このクラスの小学生と不審者」って言ったよな、別に私の聞き間違えじゃなくて。

なんか変だなぁ、と思いながら友達としゃべっていたら、「奨学生と不振者(勉強の不得意な人)」だと分かった。

みんなは、こういう面白い体験がありませんか?

最近、国語の課題をする時も、「しょうしんしょうめい」の漢字を答えなさいと言われた。日本人のみんなはすぐ「正真正銘」と答えられるでしょう。でも中国人の私は、その前後文の芸術家の芸術に対しての熱心さも含めて、ちゃんと考えて、結局「消身消命」という創作言葉で空欄をうめちゃった。

理屈的には間違ってないと思いませんか。笑

日本語は同じ発音で、意味が色々ある漢字がありますよね。中国語もそういう特徴があると言えますが、4つのアクセントも含めて考えたら、やはり日本語の方が「同音異義語」が多いと思います。例えば、日本語辞書で「コウシ」と入力したら、「講師」「行使」「格子」「公使」「孔子」「合志」などよく使う言葉があって、「コウシン」なら「更新」「行進」「後進」「口唇」「恒心」「高新」が出てきます。でも、これらの中国語での発音は、実はばらばらで、分かりやすいと思います。

例え中国で漢字を使わなくなっても、日本の若者で漢字が嫌いな人がいくら増えても、私がいる桜丘の「高等部」はまだ「後頭部」と読みが一緒である限り、日本は漢字を使い続けるでしょう。と、私は思いました。

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • メイさん

    小学生と不審者。笑この日記面白かった!

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