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韓浜澤さんの日記

手記「7」

2018.04.03

3/25 ホストマザーのためのケーキ!

    今日は熊本県の退職の先生方の退職会だそうで、公立高校の先生として、来年度から仕事をやめようとしたホストマザーも朝早く家から出た。先輩からお願いがあって、一緒にサプライズを作ってお祝いケーキを作ろうとした。午後出かけてスーパーに買い物して、新鮮なフルーツとケーキの材料を買ってきた。お母さんは夜9時ぐらい帰る予定だったそうなので、8時から作り始めた。フルーツをスライスやかたまりにして、特にみかんが果肉しか残らないように皮を剥がして細かく加工していた。何層のフルーツの積み上げる、超豪華なフルーツケーキが出来上がった。先輩がメッセージを書いてほしいが、先輩が私の方がいいのを固執した。紙の裏に溶けたワイトチョコレートをつけて、凝り固まらせるために冷蔵庫に入れておいて、9時からお母さんの帰宅を待ち焦がれていた。お母さんはやっと11時の頃に帰って、お祝いケーキを見せてあげた後、記念写真を撮って、ホストマザーに心を込めて「お疲れ様でした」と言った。メッセージに書いてある中国語も説明してあげた。

    私のお母さんも教師の仕事に勤めているから、先生の大変さを非常に理解している我々が成熟になればなるほどどんどん成長しているうちに、先生方は当然欠からない存在として私達を正しい道に導いたり、本格的の知識も人生に役に立つ経験も教えたりすることからである。教師が満足感のある職業だと認められているけれど、先生になる出発点は決して満足感を獲得したいということわけではないだろう。ホストマザーが生徒達のメッセージを読みながらとても感動した顔は、大満足だと見えた。そして、日中交流センターの先生方にも感謝の気持ちを申し上げたいと思います。心を込めて準備した研修の課題、わざわざ用意した誕生日プレゼント、留学の記憶に忘れないことを飾ってくださって、本当にありがとうございました。残りの3ヶ月間、時間の速さと戦い、上手く時間を利用して、たくさんの思い出を作って、楽しく過ごせるように頑張っていきたいー

3/30 ガールストーク(笑笑)

    今日は久しく会いたかった夏さんと鹿児島中央駅で打ち合わせをして一緒に遊びにいった。プリクラを撮って、映画を見て、たくさんのお話をして、幸せな一日を送った。

    鹿児島中央駅まで電車を乗らないといけないので、今度は初めて鹿児島で電車を使ってみた。東京は駅から駅まで2〜3分ぐらいの感じがしたけれど、九州JRの場合は各駅の間に7~8分かかるの場合もあり(距離はかなり遠いから)、そして隧道を通しながら雑音が入ったり耳が痛くなったりしてしまい、乗車体験がまさによくなかった。帰り道で特急を乗り間違えて、家までの停車駅が行き道とほぼ同じで、時間もなかなか減らなかったがまた別の料金を払わなくてはいけなかった。(号泣)

    観た映画は、この前に尹さんが紹介してくださった「ちはやふるー結び」だった。ちなみに今度は日本の映画館で観た初めての映画だ。高1の時「上の句」と「下の句」を観て、それは青春映画の中にとても気になった。最終編は私に失望させなく大満足だった。和風のデザインも主題曲も大好きだ。

    青春と愛が溢れた「ちはやふる」は、部活と進路、恋と友達、出会いと別れ、青春の全てがここに詰まっている。勉強と活動のバランスを上手く取れない時や、友情と恋の分岐点に迷う時など、我々は主人公と同じように困っていたので、必ず共感が生じてくるのだろう。

    ところで、ちらっとした出場人物でもそれぞれの個性があるから、存在感が出てきて全員を完璧に描かれたと思うが、最後にかるた部の顧問になりクインーになれたことを伝えたが、期待していたクインー戦がなかったのはちょっと残念だった。

    「一瞬は永遠となる」というように、かるたという昔々に生きた人たちの思いを含めて現在との絆が続いてきた。そして、かるたは千早と一新たちの人生に大きな意味が持ちながら貫いていたのである。私に対しては、かるたに熱心で頑張っている主人公の姿を見た後、何か意識できるようになる気がした。私の人生には何か好きなものを選んで、それを一生の趣として楽しみながらやり遂げたいと思う。

4/1 忠元公園の桜祭り

    今日は茶道部の一員として忠元公園の桜祭りに参加した。忠元公園は「桜名所百選」に選定され、公園の周りに千本ぐらいの桜に取り囲まれているところである。夜になるとライトアップされ、夜桜が楽しめるそうだ。桜並木はトンネルのようになり、桜吹雪の頃に気高い雰囲気すら漂っているのである。グランドでお弁当を食べる家族同士、楽しく遊んでいる小さい子供達はよく見える。そして、多くの露店(飲食店や売店や特産品販売など)が並んで、たくさんの花見客が訪れて、とても賑わうお祭り気分である。

    茶道部は桜の下での抹茶をいただく「野点」が行った。綺麗な桜を楽しみながら優美な茶道の点前の姿を観賞して、春に真の趣を感じられる。300円のチケットを買った後お菓子と抹茶をいただけるということで、去年より200円ぐらい値段が下がってきたそうだ。中1の後輩達は助けに来てくれて、先生方も何人ぐらいいらっしゃって、みんなは協力し合って、隣のある高校の茶道部と「無言の戦い」をして、明光の野点が特に大成功になったと思う。私はテントの中に汚れた茶碗を洗ったり抹茶を点てたりするのみであった。亭主になれるまでまだたくさんの練習をしないといけないからだ。中国に帰る時に、茶道の作法を全部身につけ、茶道部できれいなお点前を見せたいと思う。その前に先輩と後輩からたくさんの事を勉強して、練習し重ねて真剣に取り組んでいく。

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • 大滝さん

    フルーツと愛情たっぷりのケーキ! 感謝の気持ちが伝わりましたね。本当に3ヶ月ってあっというまだから、悔いのないように時間を有効に使って過ごせるといいですね。300円でお抹茶とお菓子をいただけるのはお得ですねー。韓さんも裏方で大活躍でしたね。私は茶道は全くやったことないけれど、お茶を点てる姿は凛としていてとても美しいですよね。日本でできる限りの作法を習得して、中国で披露できるといいですね

  • ふーちゃんさん

    韓さん、こんにちは、日中交流センターの後藤です。「野点」お疲れ様でした!裏方の作業も立派な修行の1つ!そこから学べる事も沢山あるはずです。引き続き、茶道の練習を頑張りましょうね!写真でも桜がとても綺麗なのが分かります。きっと桜が咲く中で頂くお茶は、いつもよりも更に美味しいんだろうなぁ(^-^)

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