心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が未来を共に創る架け橋となります。

  • 日本語
  • 中文

―日本と中国の若者が未来を共に創る―

心連心トップページ > 高校生招へい事業について > 日記一覧 > 寇 主銘さんの日記

寇 主銘さんの日記

海洋実習

2017.03.31

おそらく、三学期の中間の頃、ある物理の授業で先生がいきなり授業の内容と全然関係がないことを言い始めた。なんか瀬戸内海の生態系とか魚類の生存と環境汚染など、物理よりも生物かなあ。。。もちろん、私だけではなく、みんなも意味わからへんのような顔をしていた。先生が言い終わったら、やっと、だいたいわかった。それは、ある清風南海の卒業生の先輩が今神戸大学の海洋研究室で働いてるので自分の後輩たちに無料でこういう海洋実習をやってくれるっていうこと。しかし、無料といっても海洋実習だけなんですが、往復の交通費は自己負担になりますのでけっこ安くはない。実習地は淡路島という島やから船も乗らなあかんみたいで、ややこしいというか船で酔う可能性も高いから今まで応募したものは少なすぎってなかなか行われへんみたいな状態になってしまったから、それが先生は授業中にこういう海洋実習をいきなり紹介し始めたわけです。

別に海洋にそんなに深い興味を持ってるわけでもないが、ただ、できるだけ日本で体験できることをチャレンジしようと思ってとりあえず申し込もうか、行けたらもちろんええけど、人が多すぎって、行けなくなっても構わへんと考える私は意外に参加できた。

しかし、説明会を聞いた後新たな問題が起こした、集合場所は大阪駅やけど私は行き方はわからへんって先生に言いました、次の日に先生からの連絡があって、同じクラブのジイフ君も海洋実習を参加するってわかりました。それなら、簡単に解決できるわ。彼と待ち合わせの場所と時間を決めて後は三月二十一日を待つだけ。

日々は思ったより過ごし速くあっという間にもう期末考査も終わって完全に春休みに入った。とうとう海洋実習の日になった、朝予定通りなんば駅に行ったがなんと地下鉄が目の前に過ぎ去った、悔しいというか、次のやつを待つしかない。ギリギリセーフやけど、みんなよりは遅かった。

正直、初めて、こんなに遠いところへ行きますが、まず大阪から明石まで電車、そしてそこの港で船を乗り換える、海を渡ったら淡路島で歩いて30分ぐらい、神戸大学の海洋研究室に到着、朝急いでるから、昼ごはんを買う余裕がなかった。でもなんとか我慢していけるかなぁ。

当時の天気は悪いから研究の船を出されへんので島の堤防で観察しかできなくなった。予定より時間たっぷり余ったから、我々に海の微生物を観察することに変わった、意外に楽しかった、まるで異世界見たい。顕微鏡なので写真は取れなかったけど、ほんまにびっくりした、わずかなところでもこんなに多い生命が生きているなんて信じられない。

昼頃になって、一応休憩時間やけど、昼ごはんを持ってなかった私は先生に食べに行ってもいい?って聞いてちょうど先生もおにぎり一個しか持ってへんから、先生と一緒に行くことになった、周りはみんな何があるか全然わからんので、研究室に人に聞きに行った、案外、研究室の先生はみんなをコンビニまで送ってくれるって言いました。当時私は、マジで優しい人やなあと思った。ほんまに、自分の休憩時間を犠牲し、我々のために、そんな遠いところまで送ってもらって、ガチで感動しました。

休んだら、午後の予定は海藻類の観察とその標本作成となります。いろいろの海藻を手で触って、感じていることは教科書の図だけより何倍も立体的でわかりやすいと思います、予想より成功に標本を作りました。

最後に、私を驚かせたのは、高校生の代表で今日の一日を総括するっていうことはわたしとジイフ君に任せた、朝の遅れたことの処罰かどうかは分かれへんけど、あの時はほんまに緊張しました、でも繰り返し考えたらそんなに緊張知る必要もないかなあ、ただの総括に過ぎないやし言いたいこと言ったらええし、緊張したからこそやばいやんと思って。結局、無事で済んだ。笑

帰った時も、港で淡路島の名物ねぎラーメンを買った、ホームステイ先と一緒に食べった、美味しかったぜ!

ここまで、海洋実習成功に終わった!おおおおおまたこういう機会があったら俺絶対参加するぞ!

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • かねこさん

    楽しそう!私も海が好きなので、うらやましいです。参加したい。学校や教科書で学んだことを実際の現場で生かせると、楽しいよね。総括もお疲れさまでした!がんばったね。

ページTOPへ