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卒業生便り [卒業生便り] vol.8 第四期生 宋礼農さん

同時通訳者を目指せ

憧れと期待

この長期交流プロジェクトのおかげで、念願の大学に入ることができ、非常に感謝しています。現在は、大学での時間をできるだけ絞って、授業の知識を活用できるように努力しながら、優秀な同時通訳になるための準備をしています。通訳の練習は普段の勉強と違うもので、サイトラやシャドウイングなどを含んでいます。そして、自分のパフォーマンスや声量なども常に注意しなければいけません。日本にいた時も先生に交流団の通訳として練習するチャンスをたくさんいただきましたが、やはり本番は違うなあと最近だんだん意識してきました。でも、その経験のおかげで、ほかのクラスメートより落ち着いて練習ができます。このプロジェクトは私の人生を変えるものでした。心から感謝しています。

人生の転機

静岡学園で先生たちがたくさんのチャンスを私に与えました。日本語だけがとりえである私に、台湾交流団や、北京高校交流団の通訳をやらせてもらいました。日本では先生たちの世話になるばかりでしたが、そのような臨時通訳をやらせてもらったことがきっかけで、日本語専攻の私も人に役立てるなあと初めて実感しました。それを機に、通訳に興味を持つようになり、立派な通訳になれるように努力しています。日本での一年間の旅は私にとって自分の可能性を見出す旅でした。

 

               北京高校生訪日団に通訳を担当                                体育祭(静岡学園のクラスメイトと一緒)

将来の夢

現在は日本語専攻ですけれども、将来は立派な同時通訳になれるように頑張りながら、日本語以外の可能性も探したいと思います。もっとも、優秀な通訳になるためには日本語だけでなく、経済、文化、歴史などを含む非常に広範囲の知識を身に付かなければなりません。目の前のチャンスをゴッドからのプレゼントと見て、ひとつとも見逃したくありません。若いうちに今までの経験や知識を活かして、自分の可能性にチャレンジしたいと思います。



                                                                                                                             念願の北京外国語大学に入学

後輩へのメッセージ

このプロジェクトに参加できたことは私の人生を変えたとも言える大きなチャンスでした。このチャンスを通じて、ホストファミリーの皆さん、先生の方々や、静学で貴重な思い出をたくさん作ったみなさんに出会えたことを、今までの人生でもっとも幸せなことだと思っています。心連心の後輩の皆さん、心の扉を開いて、失敗や困難なことに遭う時も絶対に諦めずに、この一年間を無駄にしないように、将来の自分に悔いを残さないように頑張ってください。皆さんが皆さんの努力にふさわしい大切なものをこの一年間で見い出せると信じています。

        

「心連心:中国高校生長期招へい事業」               2013年3月、中国大学生                       2013年3月、中国大学生
   第四期生の友達と東京大学訪問              訪日交流団の一員として日本訪問           訪日交流団の一員として日本訪問
                                                                        (外務省前)

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