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国際交流基金

公益財団法人 かめのり財団

高校生「ふれあいの場」訪問事業第6弾

2016.03.24~0.30

プログラム概要

国際交流基金日中交流センターでは、日本と中国の青少年交流を促進する事業の一環として、日本の高校生たちを1週間程度中国に派遣し、現地視察・交流事業を通じて、等身大の中国に触れてもらう機会を提供しています。
今年は、2016年3月24から30日の7日間、「中国高校生長期招へい事業」の受入校の中から推薦された日本人高校生12名が訪中し、長春ふれあいの場訪問をはじめ、現地を訪れ様々な交流活動に参加しました。

ふれあいの場とは?

日中交流センターでは中国の地方都市において、青少年層を対象に対日理解と交流を促進する「ふれあいの場」を開設しています。中国側機関(図書館や大学等)が施設の提供や日常の運営・管理と活動の企画実施を行い、日中交流センターは日本紹介コンテンツの提供と日中交流イベントを開催しています。

ふれあいの場 日本の最新情報満載

訪問地 瀋陽 長春 北京

1日目 3/24(木) 訪中前オリエンテーション、出発(成田)→瀋陽 2日目 3/25(金)在瀋陽日本国総領事館 表敬訪問、東北育才学校 訪問 3日目 3/26(土)瀋陽市内見学、吉林大学(ふれあいの場訪問)、大学生チームと合流、イベント打合せ 4日目 3/27(日)吉林大学内 長春「ふれあいの場」訪問 大学生交流イベント参加、ホームステイ 5日目 3/28(月)長春日章学園高校 訪問 6日目 3/29(火)国際交流基金 北京日本文化センター 訪問、北京市内観光 7日目 3/30(水)帰国

1日目3.24(木)

全国から集合→オリエンテーション成田空港付近で集合し、オリエンテーションを行いました。

プログラム参加校

  • 立命館慶祥高等学校
  • 盛岡中央高等学校
  • 埼玉県立蕨高等学校
  • 東京学芸大学附属国際中等教育学校
  • 横須賀市立横須賀総合高等学校
  • 敦賀気比高等学校
  • 広島市立舟入高等学校
  • 岩田中学校・高等学校
  • 熊本県立宇土高等学校
  • 活水中学校・高等学校
  • 鹿児島県立武岡台高等学校
  • 沖縄県立向陽高等学校

出発

成田空港からいよいよ、出発!
瀋陽へ到着

2日目3.25(金)

在瀋陽 日本国総領事館 表敬訪問石塚英樹総領事(写真中央)と記念写真。

東北育才学校 訪問日本語の授業に参加!

  • 近くて遠い国中国に、
    一週間訪問して。沖縄県立向陽高等学校須山 聡也

    東北育才にはとても驚かされました。学校の設備もそうですし、授業、生徒達の日本語。一年留学して話せるのは当たり前ですが、日本に行ったことがない人も日本語がペラペラなのは驚きでした。また、日本語クラスの多くの生徒が、日本の大学に留学を希望していた事もとても驚きでした。授業は東北育才、日章学園両方に言えることですが、皆積極的に授業に参加していて、外国語の授業で声に出す回数が多いと感じました。とてもその環境が羨ましかったです。

  • 今の中国を見て熊本県立宇土高等学校土田 尊英

    二日目の東北育才学校の日本語を学んでいる学生たちとの交流がとても印象的でした。夕食を数人の学生と食べる機会があり、彼らの学校生活、好きなもの、日本に対しての考えなど深く話せました。中国の学生は恋愛禁止のことや男女関係などの話題で盛り上がり、学生らしい話ができました。私の母は中国人でその影響もあり中国には良い印象を待っています。しかし、周りにはそういった考えの友達はおらず、みんなテレビでよく目にする中国だけが今の中国の姿と決めつけている人ばかりです。だから、この「ふれあいの場」のおかげでいっしょに訪問した日本の高校生のみんなと中国のことについて楽しく話せたり、現地に友達をつくることができたりと、かけがえのない経験となりました。私自身にとって大きな意味のある七日間でした。

  • 訪中事業から学んだこと鹿児島県立武岡台高等学校上 雅子

    東北育才学校を訪問した際には、彼らのモチベーションの高さに驚かされた。日本語能力の高さはもちろん、将来に対する積極性や意識の差などを感じた。そして、相手を受け入れる心に感動した。ホストファミリーは中国語しか話せなかったが、とてもよくしてくれた。今回の事業を通して、私はグローバルな人というイメージがとても変わった。私達は今回出会った中国の人のように、知的好奇心を追い求める姿勢や、相手を理解したりする心を持つべきだ。このような機会にめぐりあえた事、日中両方の多くの友達ができた事を嬉しく思う。

3日目3.26(土)

瀋陽市内見学世界文化遺産の瀋陽故宮を見学しました。

訪中事業に参加して
敦賀気比高等学校奥田 涼

実際に中国へ行ってみると、イメージとは全然違いました。まず、街がきれいだという事。空気の問題も、3日目くらいからはマスクをしなくても大丈夫なくらいに慣れました。僕はこれから先、中国語の勉強を続けていくので、次に今回交流した中国の方と会う時には中国語で会話できればいいなと思います。この体験をまずは学校の友達や中国語のクラスメートに伝えて、僕みたいに中国に対して悪いイメージを持っている人に、中国に行ってみたいと思ってもらえるようにしたいです。もうひとつの大きな収穫は日本から一緒に行ったメンバーとの交流です。このメンバーとは大人になっても集まりたいと思います。

吉林大学(ふれあいの場)訪問東北出身の大学生が集まったK-lineチームと翌日のイベントについて打ち合わせ。

4日目3.27(日)

吉林大学内 長春「ふれあいの場」 訪問大学生交流イベントに参加しました。

ホームステイ長春日章学園高校の生徒宅に滞在しました。

  • 中国訪問事業を終えて横須賀市立横須賀総合高等学校志村 栄美

    長春に行って、ホームステイをさせていただきました。そのお宅でいただいた料理はどれもおいしくて特に餃子がおいしかったです。
    今回の事業で日本の高校生わずか13人しか行けない中の一人に選んでいただいて、たくさんのことを学ばせていただきました。将来管理栄養士になって外国の方にも食事の大切さをもっと知ってもらうというのが私の一番大きな目標です。今回は初めての海外で言葉も通じず、戸惑うことも多かったですが、今回の貴重な体験を生かして文化や伝統の違いがあっても自分で考えて食事の大切さ、栄養指導などをさまざまな人たちにしっかり伝えられるようになりたいと思いました。

  • 「おもてなし」に感動活水中学校・高等学校山添 恭子

    今回の事業では「五感を使って中国を感じてきてほしい」と言われて日本から送り出されましたが、1週間、中華を堪能し、多くの場を訪れ見て、聞いて、触れて、そしてたくさんの匂いを覚えてきました。それを1番に感じられたのはホームステイです。 私の荷物を家族みんなで持ってくれようとしたり、私のためだけにわざわざ部屋にミネラルウォーターを用意してくれたり、中国のファミリーの心使いを感じました。 今回私が学んだことは、先入観ばかりにとらわれるのでなく、実際に相手のホームグラウンドに踏み込んでみることが大事ということです。そうすることで、視野も広がるし、なにより楽しみが増えると思いました。

  • 第二の故郷岩田中学校・高等学校向江なつみ

    中国の特色を感じることが出来たのは、東北育才学校を訪問した時とホームステイ先の家に行った時です。その二つの共通点は私たちがお客様だったことだと思います。中国ではお客様をもてなすことをとても大切にしているらしく、私もその文化を中国の方々と交流することで感じることが出来ました。彼らは、とても心が広いのです。最後まで話を聞いてくれたり、重い荷物を持ってくれたりなど、とても優しく、嫌な顔ひとつしません。一緒にいて、本当に楽しかったです!このプログラムは私にとって本当に貴重な経験になりました。中国は私の第二の故郷だと誇りを持って言えます。本当にありがとうございました。谢谢。

  • 「中国ふれあいの場」訪問事業
    に参加して広島市立舟入高等学校山藤 千穂

    私が中国人の皆さんと交流をして感じたことは、中国の人々はとても大らかな人柄であるということです。食事の際にみんなで一つのお皿の料理を食べたり、公園で体操をしている人がいれば誰でもその輪の中に入って良かったり、人と人の距離が近いと思いました。ホストファミリーの子と話していて印象に残っている、「私には兄弟がいないけど、友達がみんな本当の兄弟みたい。」という言葉は、そのような人々の暖かな関係を表しており、私も家族の一員になれたようでとても嬉しかったです。

  • 中国人の人柄に触れて埼玉県立蕨高等学校佐古田 綾

    私は今回の事業に参加するまで、中国人は自己中心的で我が強いという印象を持っていました。しかし、実際には家族を大切にし、友好的な人が多いということがわかりました。 私は、今回が初めての国外だったので、行く前は緊張していました。でも中国ではみんなが積極的に話しかけてくれ、また、ホームステイ先の家庭の女の子とはスマホの翻訳アプリを使い、意思疎通を図ることができ楽しくすごせました。今回の事業で、実際に中国を訪問してみないとわからない良さをたくさん発見することができたのは大きな収穫でした。これからは、今回の経験で得たものを広めていけるように頑張りたいと思います。

  • 日中事業に参加して立命館慶祥高等学校安中 遥香

    日本で流れる中国関連のニュースは、どうしても悪いものが多いように感じましたが、その先入観を捨て臨んだことで、たくさんの良いところを見つけることができました。例えば、空気が黄色く濁っている、なんてことはありませんでしたし、ホームステイ先ではおもてなしの国、日本以上にあたたかく笑顔で迎えてくださいました。同世代の人と交流を通じ、やはり日本人だから中国人だからこうだという固定概念を捨てることが国際交流をする上で大切だと思いました。これからもたくさんの人と交流していくことで、もっとお互いに理解を深められたら良いなと思います。

5日目3.28(月)

長春日章学園高校 訪問長春日章学園の生徒・先生たちが熱烈な歓迎をしてくれました。

6日目3.29(火)

国際交流基金 北京日本文化センター 訪問滞在の総括を行いました。

  • 「ふれあいの場」訪問事業を終えて東京学芸大学附属国際中等教育学校宮田 真里菜

    今回の訪中事業で、最も中国人への印象が大きく変わった出来事はホームステイだ。荷物を運ぶ、お金は使わせない、家事を手伝おうとすると怒られてしまったほど。おもてなしの国、日本なんて名乗るのが恥かしくなるほどの「おもてなし」だった。確かに空気汚染やパクリ問題等の事実もあるが、決してそれだけで中国という国を判断するべきではないと思った。日本にも中国にも魅力があって、良い人もたくさんいる。今回、私たちを支えてくださった多くの方々へ恩返しできることは、自分が感じた中国を一人でも多くの日本人に伝えることだ。将来を担う日中の高校生同士が友好な関係を築ければ、きっと国同士だって良好な関係を築けるはずだから。

  • 自分の知らない中国盛岡中央高校小田島 崇

    最初は中国へ行くことに関して正直乗り気ではありませんでした。でも自分の目で、耳で、鼻で、舌で、肌で全身を使って生の中国を感じ、今まで聞いてきた、中国の悪いイメージを覆すぐらいとても楽しく充実した一週間をすごし、みんなで総括したように、ポジティブでびっくりすることがたくさんありました。中国の方々は朗らかでおもしろくて、訪中前まで中国に行くことをためらっていた自分が恥ずかしくなるぐらいでした。この事業に応募してよかったと心の底から思いました。大学に入ったら、「ふれあいの場」の事業に応募してまた訪中し沢山のことについて学びたいと思います。

北京市内観光

7日目3.30(水)

帰国

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