心連心ウェブサイトは日本と中国の若者が未来を共に創る架け橋となります。

  • 日本語
  • 中文

―日本と中国の若者が未来を共に創る―

  • HOME
  • 日中交流センターとは?
  • 高校生招へい事業
  • ふれあいの場事業
  • ネットワーク強化事業

心連心トップページ > ネットワーク強化事業 > 大学生交流事業について

2014 Japan Summer Festival 6月13日(金)~6月15日(日) 日中交流イベントin貴州大学

私達は、国際交流基金日中交流センターの平成26年度大学生交流事業で、 6月13日~6月15日の間,貴州大学の学生と共同で、日中交流イベントを行いました!当日は170人を超える来場者があり大盛況でした!

日程	2014年6月13日(金)~6月15日(日)
事業実施都市	中国貴州省貴陽市、貴州大学

SCHEDULE

2014年6月13日(金)11:00	虹橋空港発(HO1209)⇒13:40 貴陽着 16:00	F活メンバーとカウンターパート打ち合わせ17:00	貴州大学主催の歓迎会(20時終了)2014年6月14日(土)09:00	全体ミーティング⇒買出し、各自準備 15:00	前日リハーサル⇒広報活動2014年6月15日(日)10:00	イベント開始(15時終了)⇒反省会17:00	ミャオ族の発表会見学18:00	懇親会(20時半終了)

メンバー:F活上海 1期生上海復旦大学に留学中のメンバー6名が、カウンターパートの貴州大学の学生と共同で、日中交流イベントを実施しました。メンバー紹介はこちら

いざ中国へ!!上海でのイベント企画・準備から始まり……さあ貴州に向けて出発!貴州大学で合流した学生同士はスカイプを通して何度かやりとりをしているせいかすぐに打ち解けることができました。

貴陽へ移動、カウンターパートと打ち合わせ、歓迎会

貴州大学到着後、本事業の貴州大学側窓口である姚勝旬先生(日本研究所所長)が出迎えてくれ、F活メンバー、カウンターパートとボランティア全員がそれぞれ自己紹介と交流事業への抱負を、私たちからは本事業を成功させるために協力いただいた姚先生及び一緒に準備を進めてくれた学生達へ感謝の言葉を述べました。
その後、各企画に別れて買出しや会場の下見を行いました。
夜の歓迎会には、貴州大学外国語学院の白震書記、日本語学科の王暁梅副院長、日本語学科の文莹主任が来てくださり我々の訪問を歓迎してくれました。白震書記の乾杯の音頭で食事が始まり、貴州料理を囲んだ和やかで有意義な時間となりました。

  • 良かった点:日本人の連携もさることながら、現地のカウンターパートとの交流が非常にうまくいったと思う。
  • 反省点:現地についてから、ほとんどの準備を行ったので、非常に忙しい状態になってしまいました。広報については、もう少し時間をかけてやるべきであった。

明日に向けて!ポスターを掲げ道端で片っ端から勧誘活動!!

大学生交流事業イベント準備・協議

朝から各企画に別れて作業を行いました。
広報活動は学生寮の前で実施しました。初めは中国語で告知をしていたが効果がなかった為、途中から日本語を交えて告知したところ大半が立ち止まって興味を示してくれました。
広報活動する際は日本語も交えて行えばより効果があると感じました。広報活動でイベントのことを知った学生の大半が当日会場に来てくれたことは嬉しかったです。

  • 良かった点:学内の道端でプロモーション(声出し)をした時は、日本語を話している私達を見てちょっとびっくりした様子の学生さんもいましたが、こちら側もひるまず積極的に個々に話しかけに行き,会話が弾むなど貴州大学の生徒と触れ合えました。
  • 反省点:特に料理チームは買出しや試作等で時間が全然足りなかったようで、料理に関してはもう少し人数を増やしても良かったと思う。

そして、ついに本番F活メンバーと一緒に写真を撮ったり話したり、日本人と交流して喜んでいる参加者を見て感動しました。青少年交流の重要さを改めて感じました。

私自身中国語が不得意であったため、ゲーム時の司会ではカウンターパートナーの子に大変助けられました。 担当:筒井智之

○×クイズ&じゃんけんゲーム企画

アニメや歴史に関する○×クイズを日中2ヶ国語で出題し残った数名には日本のお菓子をプレゼントしました。
◯×クイズ、ゲーム両者とも大盛り上がりだったと思います。
むかでじゃんけんゲームは、すいか割りができなくなった代替案として急遽取り入れたものでしたが、これが中国側はすごくうけたようで3回実施しました。ゲーム終了後、中国の学生から、今後大学でイベントをする際には是非このゲームを取り入れたいという感想をもらいました。

  • 良かった点:当日急遽取り入れた、“ムカデじゃんけん”も盛り上がってくれたのでよかった。
  • 反省点:事前にどういったクイズで喜んでもらえるか調査しておくべきだった。

おにぎりの由来や作り方を参加者に紹介!

おにぎり・手巻きすし作り企画

料理企画では、三角おにぎりと手巻き寿司づくりを体験し試食してもらいました。おにぎりはそれぞれ具材別に3つのブースを設置し、手巻き寿司ブースと飲み物のブースもそれぞれ1つずつ設置して担当者を配置しました。
参加者は三角の形をつくるのに悪戦苦闘しながらも日本人学生が丁寧に教えてあげるなど楽しみながら体験していたと思います。おにぎりの作り方を丁寧に教えるのはよかったが、中々順番がまわってこず体験できない人もいたことは残念でした。
おにぎり、手巻き寿司以外にも貴陽の冷麺が振舞われました。おにぎりの具材がなくなった後は、おにぎりに冷麺のスープをかけるという新しい食べ方ができていて、ご飯とのりは十分足りて安心しました。

  • 良かった点:皆さん一生懸命おにぎりを作る姿がとても可愛かったです。真剣におにぎりを作る学生たち
  • 反省点:飲み物を1.25Lを16本、2Lを5本購入したが、すぐになくなってしまいました。暑かったこともあって、もっと用意したほうが良かった。


貴州側の学生だけでなく、日本人学生が少数民族の衣装を着る事でより日中交流の雰囲気を感じられてよかったです。
念願のアニメコスプレを叶えて嬉しそうにする学生

ファッションショー企画

日本の和服やメイド、アニメのコスプレなどをしてもらい、ファッションショーに参加してもらいました。ファッションショーへ参加するメンバーについては、当日、その場で希望者を募ったところがよかったと思います。和服の人気があり、それを目当てに朝早くからきている参加者もいました。日本の衣装を身にまとった中国人学生は皆とても嬉しそうでした。
ステージを風船でつくったのは見た目も華やかで非常によかったです。

  • 良かった点:当日に参加者からファッションショーのメンバーを選んだところがよかったです。予想よりも多くの人が日本の洋服(和服)を着たいと思っていたので、その機会を提供できました。
  • 反省点:参加した子以外にも浴衣を着たいという子が多かったので、時間をとってコスプレタイムは必要だったかもしれません。

カラフルペンを使ってメッセージを書く学生たち 学生同士でのおしゃべりが盛り上がりました!

写真アート企画

写真アートでは、大きな模造紙に写真を貼り付けメッセージを書き記してもらいました。入り口付近で行っていたため、参加者のほとんどが協力してくれました。メッセージの内容はどれも友好的な内容で嬉しかったです。

  • 良かった点:写真アートという形に残り、かつ当時の様子を振り返ることができる作品を制作でき、現地の学生にも受け入れてもらえたことは、非常によかった。
  • 反省点:当日写真を取ることと、写真アートの制作に時間を取られてしまい、当日現地の学生たちと交流する時間が削られてしまったことは惜しかった。

休憩時間には写真撮影でたちまち行列に!

一発披露で大盛り上がり
コスプレショー以外にも、中国側の提案で日本劇やダンスショーを行いました。当日時間の都合でなんとかその場をもたせなくてはならなくなり,突如一発芸披露を行うことになったのですが、幸運な事に,日本人側メンバーがそれぞれ一発芸を披露することが(空手,アカペラ,ダンス)出来たため大いに盛り上がりました。メンバ―の柔軟な対応がとても素晴らしかったと思います。
写真アートお披露目!
全員で一つの作品を作ることは、大きな意義があるだろうと思います。貴州の学生さんは何事にも興味津津で,イベントも私たちが一方的に何かを示すというよりは、彼らとのインタラクティブな関係が、イベントの成果をより高尚な次元に引き上げてくれたと感じます!完成した写真アートを掲げ、最後は全員で集合写真!3日間の思い出と,日中友好へのメッセージがぎっしりつまった素敵な作品に仕上がりました!!
最後は宴会で大盛り上がり♪
夜の交流会にはイベントに参加した学生にも来ていただきました。各テーブルに日本人学生が入りゲームをする等楽しみながら交流を深めました。大学からは姚勝旬先生に参加いただきました。

Member F活上海 1期生

上海復旦大学に留学中のメンバー6名が、カウンターパートの貴州大学の学生と共同で、日中交流イベントを実施しました。

○×クイズ担当 筒井智之

貴州大学の学生のほとんどは大学にいる日本人の先生以外の日本人とは会ったことがない人が多く、私たちが日本人ということだけで、珍しそうにしていたと同時に、同世代の日本人と会えたことに喜びを感じているような気がしました。また、最初は黙っている学生もこちらから話しかけて交流しにいけば、最終的には話もはずみ、こちらに興味をもってくれる学生が多かったです。同じ中国いえども、上海と貴州では全く違う文化、もはや違う国といったほうがいいのではないかというくらい違いを感じました。中国の大きさを肌身で感じ取りました。

料理(おにぎり・手巻きすし)担当 佐藤琴美

各イベントは担当のスタッフが行うという形でありましたが、スタッフ全員が何らかの形で食事タイムに関われたらと思います。(例えば料理の予行練習は全員で行う。)料理は皆が関われるイベントなので、互いに教えあって作業を行う時間を持つことはスタッフ同士の交流において大切だと感じました。また、参加者にとっても食事タイムは一番楽しい時間であると思うので、スタッフがより関与することで、参加者とスタッフ間の交流も図れると感じました。また,参加者が料理提供の際きちんと並んでくれるか大いに懸念したが、食べる楽しみだけでなく並んで作るところにも興味を向けてくれました。

料理(おにぎり・手巻きすし)担当ファッションショー担当織田文太郎

限られた準備期間の中で、事前に貴州カウンターパート側と連携を取り合い、イベントに対するイメージを共有出来たことは良かったと思われます。特にイベント開催直前に上海-貴州間でSkype会議等通して全体的に最終確認を行ったことで、細かい部分でのイベント内容の調整や必要な物の再確認が出来たと感じました。本番は、臨機応変な対応が求められる場面が多々ありましたが、上海日本人メンバーと貴州中国人メンバーとが相互に協力し合い、無事に終えることが出来たと感じています。何よりイベントに参加して頂いた多くの方々から、直接お礼の言葉を頂いたことが強く印象に残りました。

ファッションショー担当 鈴木利佳

本番直前で開催時間の変動や、企画内容の変更などハプニングがありましたが、メンバー全員がフレキシブルに対応できたところ、貴州側のスタッフが一生懸命案を考えてくれたところがよかったです。又メンバー全員が合間合間に積極的に学生に話しかけていたのが一番良かったです。とても大切なことだと思いました。
ファッションショーでは、メイドの格好の子達やルフィの子がノリノリでポージングや物まねをしてくれたので、場が盛り上がりました。貴州側の学生だけでなく、日本人学生が少数民族の衣装を着る事でより日中交流の雰囲気を感じられてよかったです。

写真アート担当 石川憂季

日本に興味のある学生は、想像以上に多く、日本語学科以外の学生であっても日本に留学や旅行の経験がある方も少なくはなかったです。イベント前日の広報で声をかけた学生の多くが当日のイベントに顔を出してくれたことは、そのことを如実にあらわしていると思います。現地の学生は日本の学生に比べて物事に対する姿勢が積極的で、イベントも私たちが一方的に何かを示すというよりは、彼らとのインタラクティブな関係が、イベントの成果をより高尚な次元に引き上げてくれたと感じます。隣国の日本と中国、政治的に譲れないことがあることは事実だが、同時に青年交流が持つ可能性の大きさを感じ取ることが出来ました。
参加者は、写真アートの制作に協力的で、彼らと共に作ることで、より良い作品をつくることができたと思います。また、彼らが作品に残してくれたコメントはどれも前向きで、日本に対して友好的で、私たちを喜んで歓迎してくれている気持ちが非常に伝わってきました。

写真アート担当 岡野瑛

今回イベント企画を通じて、交流会は自分ありきでもあり、やはり「相手ありき」なのだと実感しました。相手の気持ちがあるからこそ、そこでやっと交流会として成立するのだと思います。貴州でイベントが成功した一番の要因は、貴州側の皆さんにやる気があり、積極的に私達とコンタクトを取ろうという姿勢があったからだと思います。
実際に、当日は参加者の方も自ら楽しもうという心構えで参加してくれたおかげで想像以上に盛り上がりました。今思うと、交流イベントにそこまで緻密な企画書を作らずともあの場にいた参加者の様な心構えがあればどんなプログラムでも楽しめたのではないかと思えるくらい積極的でした。貴州側の学生の勢いに私自身がぐいぐい引っ張られていった感じで、とても刺激でした。

カウンターパートリーダーからのコメント

貴州大学 呉菊

今回イベントに参加して、たくさんの日本人留学生と貴州大学の学生たちが触れ合うことができ、本当に楽しく、いろいろと勉強になりました。
両国の学生はskypeで何度も企画について話し合い協力して準備を重ねて、イベントは大成功でした。
特に、キャンパスで貴州大学の学生に声をかけて、イベントの宣伝をしたとき、一回社会人になったことある私にとって、まるで青春のやり直しのように感じました。
皆さんの情熱さと真面目さをしみじみ感じました。そして、留学生の皆さんと貴州料理を食べた時の楽しい光景はずっと心に残っています。
日本文化と日本語が大好きな私は、両国関係の改善、もしくは両国国民の交流を増やす為に力を尽くしたたく、学生の私には一体何ができるかと考えたこともあります。結果、いろいろな中日交流事業やイベントに参加すれば、両国の民間交流を増やすことに貢献できると思いました。
私が年を重ね、いつか今回の交流イベントを思い出す時、きっと自分の人生は有意義だったなぁと感動することと思います。今後、またこのようなイベントができたら嬉しく思います!

共同作業の中でとても充実した時間を過ごせました!!

カウンターパート、ボランティアスタッフは非常に協力的で、イベントを盛り上げようという姿勢がとても心強く感じました。リーダーの呉菊さん(院生)をはじめ、カウンターパートの皆さんは、空港での出迎えからイベントの準備をはじめ毎日朝早くから夜遅くまで付き合ってくれ、何か問題があれば嫌な顔一つせずにすぐに対応してくれました。この機会を以って貴州大学と縁ができたので、今後大学生交流事業が継続的にできればと思います。近い将来貴州大学にふれあいの場が設置できたらと思いました。

トップへ戻る

ページTOPへ