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2015「春」鄭州ふれあいの場大学生交流事業 2015.3.18〜3.22

「春」をテーマに日本文化を体験

北京・天津の日本人留学生を中心とした10名のチームと鄭州大学生が交流イベント「中日春爛漫-にっちゅうはるらんまん」を開催。様々な文化体験を通じて、のべ1,000名の来場者に日本の春を感じてもらいました。
イベントの最後には、来場者のメッセージが詰まった桜の木が完成しました。

鄭州に滞在した5日間の様子

  • 茶道
  • 日本食
  • 工作
  • ゲーム
  • コスプレ
  • 桜の樹

茶道

日本の本場の抹茶とわらび餅を来場者に提供しました。

  • 興味津々
  • 体験者には先ず、日本茶道の座り方、飲食の仕方、あいさつ、お茶の点て方といった基礎作法を体験してもらいました。
  • 写真
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  • 仲間で助け合い、ご来場者も笑顔に

    カウンターパートと共に茶道の基礎知識を固め、ポスターを準備し、イベント前日には足を痺らせながら予行演習を行いました。
    当日は、何組もの来場者に茶道の作法を体験してもらい、周りの来場者も興味津々で、人だかりが絶えませんでした。
    老若男女問わず、いらして下さった来場者の方々に笑顔で楽しんでいただけたと自負しています。

日本食

春に合わせ、桜餅とお汁粉を来場者に提供しました。

  • 大人気
  • こしあんの甘さと、桜の葉のしょっぱさが混ざり合う独特な味と、淡い色が大人気。
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  • 楽しんでもらえた、日本の春の味。

    来場者からは、「美味しい」、「見た目が可愛い」、色がきれい」、「どうやって作るの?」「どういう時に食べるの?」などと声をかけていただき、日本の春の味を楽しんでもらえました。
    約200名分の桜餅やお汁粉の準備は大変でしたが、苦労した甲斐がありました。

工作

日本の子どものおもちゃである割り箸鉄砲の制作体験、
春らしいイメージのしおり作りを体験してもらいました。

  • 夢中
  • 中国には割り箸鉄砲を作る習慣が無いようで、初めての作業に皆さん夢中でした。
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  • 日本に興味を持ってもらえるきっかけ作り。

    割り箸鉄砲は中国にはなく、ゲームブースでの射的に使えるということもあり、常に人だかりができていました。しおりは切り抜いた桜や梅などのモチーフを自由に台紙に貼り付ける簡単なものだったため、小さなお子さんからお年寄りまでの幅広い年代の方に体験してもらうことができました。しおりには自分の好きな言葉を書いてもらいましたが、中には日本語で何か書いてほしいというリクエストもあり、日本語に興味を持つきっかけも提供できたと思います。

ゲーム

工作ブースで作った割り箸鉄砲を使ったシューティングゲーム、
手作り雛人形を使った神経衰弱ゲームを体験してもらいました。

  • 伝統文化
  • 日本の伝統文化であるひな祭りを紹介。日中の枠を超え、英語で説明する場面も。
  • 写真
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  • 日本の文化について理解を深めてもらう

    元々中国に起源のある日本のひな祭りの由来について、模造紙に中国語で説明文を書いて人形と一緒に掲示しました。ゲームを楽しんでもらえたのは勿論のこと、ひな祭りの由来についての説明文の写真を撮ったり、真剣に読んでくれる参加者の姿も見られ、準備した甲斐がありました。また、シューティングゲームは、自分で作ったものを使う喜びや景品を持って帰るぞ!という意気込みもあってか、終始長い行列ができており、老若男女すべての参加者の顔に笑顔を見ることができ、とても嬉しかったです。

コスプレ

日本の伝統服「和服」を浴衣で気軽に楽しんでもらい、
アニメキャラクターの衣装や学生服も試着してもらいました。

  • 和服
  • 浴衣は行列ができる程の「1番人気!」子供たちは普段学校で着ない制服に大喜びでした。
  • 写真
  • 写真
  • 体験することで、言葉の壁を越えた文化交流を

    コスプレはサブカルチャーですが、浴衣を取り入れたことにより、日本の伝統文化の一部分も知ってもらうことができました。浴衣の着付は準備期間中に必死にカウンターパートに伝授し、多数の来場者に試着体験をしてもらうことができました。ナルトの衣装は男子学生に、制服は女子学生や子どもに大人気でした。実際に着てもらい、体全体で体感することを通して、言葉の壁を越えた文化交流ができたと感じています。

イベントの全体企画として、大きな樹の幹の絵に桜型のメッセージを貼り、大きな記念品を共同制作しました。
来場者にメッセージをお願いし、スペースが足りなくなるほど、メッセージが集まりました。
桜を一枚一枚貼り付けていく度に、どんどん樹に桜が花開く心地がし、達成感を感じました。
特に嬉しかったのは、日本人の来場者は少なかったのに、日本語でのメッセージが目立ったことです。
中国人や他の国の方が書いてくれたのだと思うと、感動もひとしおでした。

最後に 中国と日本。人と人、文化と文化の交流で知り得たこと。 私たちメンバーは様々な志を胸に、今中国で生活しています。中国語を学んだり、中国の文化を知るため、また留学生活でしか得られない仲間と唯一無二の経験を得るために中国への留学を決めたメンバーもいます。そして中国人メンバーも日本人メンバーも日中友好の架け橋になりたいという共通の想いを胸に、これまで様々な日中交流イベントに参加してきましたし、今回の活動にしても同じ思いを持っています。
現在の日中関係はお世辞にも順風満帆とは言えません。デモ活動が起きたり、日本人だというだけで態度が変わる中国人もいます。中国のことを良く思っていない日本人もきっといるでしょう。けれど忘れてはいけないのは、そうでない人もたくさんいるということです。
だからこそ、私たちは、中国人として、また中国で生活したことのある日本人として、日々変わり続ける中国という大国の本当の姿を、中国人の思考やその奥に潜む中国の歴史、文化、習慣などを、しっかりと周りの人々に伝えて行かなければならないと思っています。
そして同時に、中国の人々にも日本という国はどういう国なのか、日本人とはどういう人々なのか、どういう文化を持っているのかを知ってもらいたいです。
このように両国の相互理解を進めるにあたって、実際に多くの日本人と中国人とふれあい、交流を深めてきた私たちが今後担うべき役割は大きいと思っています。
そして私たちのこの想いは、今回のイベントを共に創り上げてくれた鄭州大学外国語学院学生会の学生たちや、当日イベントに来てくださった皆さんにもしっかりと伝わったと確信しています。だからこそ皆が仲良くなり、イベントも成功を収めることができたのだと思います。
私たちにできることにはもちろん限界があります。しかし、私たちが残した想いの種がいつか芽を出し、花を咲かせる日が訪れることを、また今回関わってくれた全ての人たちも同じ想いを抱いて新たな日中交流に繋げていってくれることを願っています。
イベントは終わってしまいましたが、今回出会ったかけがえのない仲間たちはきっといつまでもお互いの心の中に存在し続けることと信じています。なぜなら、それでこそ真の“心連心”と言えるからです!
これからも日中友好の一助となれるようにさらに尽力していきたいと思います!

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鄭州大学リーダー 趙嘉豪鄭州大学の運営学生とF活生の連絡役として、イベントを円滑に開催するためにみんなと一緒に頑張ったことは、僕にとって素晴らしい経験になりました。
みんなの笑顔を見て、本当に大満足です!F活のみんなと知り合って僕は本当にラッキーでした!
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日本側リーダー
後藤美涼
今回の交流事業を通して、青少年同士の交流の重要さ、日中関係を担っていくのは、私たちであるということを強く感じました。
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折戸勇雅
北京を離れ、他の都市で日本の文化を伝えることを出来るのが最大の魅力だと思いました。ありがとうございました。
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趙嘉昴
今回の活動を参加していい経験になりました。鄭州大学の皆さんと一緒に頑張ってきて最高のイベントでした。
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前山悠
今回のF活で、多くの方々の笑顔を見ることができて本当に良かったです^ ^
日中友好に向けて今後も頑張りたいと思います。
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渡辺志太郎
この度の交流をへてかけがえの無い友と経験、成果をあげられたと自負しています。
絶え間ぬ交流こそふれあいだと知りました。
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米谷沙也加
日中関係が進展している中、中国人留学生と共に日中交流イベントを成功させることができ、本当に良い経験となりました。
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張坤傑
茶道ブースを担当して来場者たちが本当の抹茶を味わった時、その苦さで眉をしかめることに感動しました。最高のイベントでした!
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小松佑詩
今回のイベントでかけがえのない仲間と経験を得ました。日中友好の新たな一歩を踏み出せたと思います。
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島田凪沙
イベントの運営側の経験はまでありませんでしたが、今回のイベントでは苦労以上にやりがいが多く、参加してくれた方と一緒に楽しめました。日中友好の一つの架け橋を築けて光栄です。
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辺栄祐
今回初めてF活に参加することができて、とても良い経験になりました。F活は未来の友好の基盤となる大きな意義のある活動です。今後も継続して欲しいと心から思いました。

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