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イベントレポート

訪日教育実践経験交流会

2018年度

2018年9月15日(土)

 9月15日午前、「訪日教育実践経験交流会」が済南ふれあいの場で行われました。今年の夏に行われた訪日教育実践研修に参加した山東師範大学外国語学部日本語学科の王暁涵さん、劉昱彤さん、李翔さん及び林滢さんの四人がスピーカーとして、研修についての感想や体験を皆さんに伝えました。済南市内の大学から約30人の学生が参加しました。

 

 四人はPPTで日本滞在中に経験したことや感想を皆さんに伝えました。まずは王暁涵さんが7月9日から11日の三日間の訪問団の日程を紹介しました。訪問団は和歌山城、和歌山外国語専門学校、和歌山大学等を見学しました。和歌山についての歴史や文化を知り、日本の学校では立派な施設や人に優しい校内の設備を参観しました。そのほかに、和歌山の稲村の火の館も見学し、日本の有名な防災物語「稲村の火」及び東日本大地震と津波が発生したときの防災実例「釜石の奇跡」を学び、災害時の防災知識を学びました。次に劉昱彤さんは、7月12日から14日の3日間の日程を紹介しました。勝浦漁港、熊野速玉大社、高齢者リハビリ施設及び彼女に深い印象を残した徐福公園についての写真や映像を紹介し、皆さんに徐福東渡の話をしました。三番目に発表したのは、李翔さんです。彼は和歌山県庁内外の写真を紹介した後、県議会の内部施設や議会のプロセスを紹介しました。最後に、林滢さんが今回の訪日研修についての実践交流調査の結果を皆さんに伝えて、中国異文化交流の教育について自身の考えを述べました。短いながらも充実した研修を振り返ると、4名の学生にとって大きな収穫があり、感慨深いものがあります。

 

 今回の訪日教育実践研修を通して、在席の学生は日本の教育の良いところや先進国の公共サービス施設について見聞を広め、国際交流活動に参加する熱意も上がりました。

翻訳:済南ふれあいの場 邵提

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