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イベントレポート

第13回「桜カップ」日本語スピーチコンテスト

2018年度

2018年9月10日(月)                                                     

9月10日、外国語学部日本学科は長清湖キャンパス総合教学ビルB区228教室で第13回「桜カップ」本語スピーチコンテストを行いました。日本語学科の学生たちの口語表現能力や言葉の実践能力を高めるのが今回コンテストの目的です。外国語学部団委員会、日本学科、済南ふれあいの場がこの活動を共催しました。日本語学科副主任の崔穎先生、曲暁燕先生、福ヶ迫加那先生の3人が今回のコンテストの審査員を担当し、2016級、2017級の日本語学科の学生たちが今回コンテストに参加しました。

コンテストはテーマスピーチと即興スピーチの2つの部門に分けられています。テーマスピーチでは、参加者たちが「未来の自分へ」や「新エネルギーと私」という2つのテーマについて、スピーチを行いました。「未来の自分へ」は、未来の自分への期待を述べたり、理想的な自分になるために色々な努力が必要だと述べた参加者がいました。また、「新エネルギーと私」では、新エネルギーの出現が、自分の生活に影響を及ぼすことや、新エネルギーについての美しい想像を語る参加者もいました。参加者たちは流暢な日本語や豊かな内容、表現力を披露し観客をひきつけました。即興スピーチでは、参加者たちはくじ引きで順番を決め、「幸せとは何だろう」というテーマでスピーチを行いました。わずか3分の準備時間でしたが、しっかりと基礎知識を調べ、構想を考え、臨機応変にスピーチをしました。

スピーチが終わった後、福ヶ迫加那先生はまず、参加者たちのスピーチを賞賛し、それから、即興スピーチのテーマについて、自分の考えを述べました。スピーチのテーマが発表されたときに、自分の思考を転換し、逆に考えてみると、自分の思想を表現しやすいかもしれませんと言及しました。崔穎先生は参加者たちの立派なスピーチを聞き嬉しく思うと述べ、スピーチをする時、発音が正しくないなどの問題があるので、日ごろから注意すべきだと言いました。それと同時に、崔穎先生はスピーチのマナーに言及して、スピーチをする時に動かないのもダメだが、動きすぎるのもダメで、審査員や観客と視線を合わせることが大切だと言いました。曲暁燕先生は参加者たちに対して、特に2年生を褒め、「2年生は1年間しか勉強していないのに、舞台で堂々とスピーチしてすばらしい。」「今回のコンテストの目的は学生間でお互いに交流することによって高め合うことです」と言いました。審査員が総合評価をした後、曲暁燕先生が今回のスピーチコンテストの順位を発表しました。しっかりした日本語の基礎と流暢な口語能力、堂々とした振る舞いで林滢さんが特等賞を受けました。彼女は山東師範大学を代表して、10月13日に聊城大学で開催される山東省大学日本語スピーチコンテストに参加する予定です。先生たちは受賞した学生たちに賞状や賞品を授与して、集合写真を撮り、第13回「桜カップ」日本語スピーチコンテストを閉会しました。

今回のコンテストは日本語学科の学生たちの日本語スピーチに対しての理解を高めるだけでなく、学生の間での日本語学習交流を促進して、学生たちの学習の自主性を刺激し、学習の良い雰囲気作りに役立ちました。

翻訳:済南ふれあいの場スタッフ 邵提

 

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