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イベントレポート

講座「日本の人気アイドルグループの活躍について」

2018年度

2018年3月31日(土)

 3月31日午前、『日本の人気アイドルグループの活躍について』と題した講座が済南ふれあいの場で行われました。講座には、山東師範大学、山東青年政治学院、山東女子学院、済南外国語学校、済南大学などの済南市内の大学から先生や学生約30人が参加しました。山東師範大学日本語学科院生の楊芳靚さんがスピーカーを担当し、日本の人気アイドルグループ「嵐」を例として、みなさんに日本のアイドル文化を紹介しました。

 楊さんはまず、人気アイドルグループ「嵐」の成立過程及びメンバーを紹介しました。「嵐」は1999年にデビューした日本のジャニーズ傘下の男子アイドルグループであり、非常に有名な国民アイドルです。メンバーは大野智、桜井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の五名で、それぞれ鮮明な個性を持ち、グループでかけがえのない役割を果たしています。日本人学者の関修氏は「嵐」の人気がある理由を探究するため、心理学者のジャック・ラカンの分析モデルを用いて五人のメンバー性格について分析したことがあります。メンバーの間に絶妙なバランスがあることによって、「嵐」はそんなに人気があるのだそうです。そして、楊さんは「嵐」がデビューしてから収めた成果を紹介しました。「嵐」は6年連続で紅白歌合戦の司会を担当したことがあり、6年連続で東京国立競技場にてコンサートを行ったことがあります。2008年には上海でコンサートを行い、2010年には上海万博の日本館のイメージ大使を担当しました。また、楊さんはみなさんに「嵐」が日本観光大使として登場する宣伝ビデオ及び紅白歌合戦での素晴らしいパフォーマンスを上映し、幅広い領域で活躍している日本のアイドルの姿を見せました。最後に楊さんは総括として、「嵐」を代表とする日本のアイドル文化産業の発展は非常に成熟していて全国民的な特徴を持ち、社会、経済ないし青年の心理にも大きな影響を与えていると述べました。

 学生たちは中日のアイドル文化の異同について討論を展開しました。今回の活動も活発な雰囲気の中、円満に終わりました。

翻訳者:馮銀萍

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