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イベントレポート

第五回歌と朗読の会

2017年度

2017年10月28日(土)

 昆明ふれあいの場と雲南師範大学文理学院が主催する「昆明ふれあいの場第五回歌と朗読の会」が、雲南師範大学文理学院楊林キャンパスの学生会堂において行われ、成功裏に幕を閉じました。今回の大会には、雲南大学・雲南師範大学・雲南民族大学・雲南大学滇池学院・雲南師範大学文理学院・四川師範大学附属昆明実験学校(天嬌キャンパス)・雲南日本語補習授業校の先生と学生500人余りが参加しました。

 在重慶日本国総領事館の小松道彦総領事及び中野桃子副領事、国際交流基金日中交流センターの山崎主任、雲南師範大学図書館の殷国聰館長及び王順英副館長、雲南師範大学文理学院の楊添富副院長及び張敏副院長が今回の大会に出席しました。小松道彦総領事、殷国聰館長、楊添富副院長は開幕の挨拶をしました。

 今回は計25の出し物が用意されました。内容は古典文の朗読・現代文の朗読・歌・ダンスから楽器演奏・書道・中国舞踊まで、視聴覚の宴と言えるほど豊富でおもしろかったです。日本文化だけではなく、中国文化に関する出し物も披露され、日中文化の交流が深まったことでしょう。

 昆明ふれあいの場は雲南師範大学と国際交流基金が共同で開設した日中文化交流の場で、雲南師範大学呈貢キャンパスの図書館に書庫及びイベントスペースを設けました。日本語学習者や愛好者に豊かな日本語版の本や雑誌、及び閲覧空間を提供しており、また直接顔を合わせて交流できるように大学生交流事業や日本語コーナー、日本語教室、講座、日本文化の体験活動を定期的に行っています。

 歌と朗読の会は、昆明ふれあいの場が力を入れて作りだした日中文化交流のイベントです。各大学の先生や学生が一堂に集まり熱心に交流し、自身の専門知識や特技を披露します。2013年から始まった「歌と朗読の会」は5年続けて大成功を収めています。まさに昆明の日本語学習者が集う場となり、お馴染みのイベントになってきています。このようなイベントがあると聞いて、自ら積極的に参加する学校や学生もいますし、このイベントを通じて、昆明ふれあいの場の存在を知り、本を読みに来たり、日本語コーナー等の他のイベントに参加したりする学生もいます。昆明ふれあいの場は、読書の推進や日中文化交流の促進に重要な役割を果たしていると言えます。

翻訳:昆明ふれあいの場スタッフ

      

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