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イベントレポート

鹿児島人文風景に関するイベント

2017年度

2017年9月23日(土)

 9月23日午前、鹿児島人文風景に関するイベントが済南ふれあいの場で行われました。山東師範大学の福ヶ迫加那先生と済南外国語学校の山関新先生と山東青年政治学校の山形邦夫先生、済南ふれあいの場「ふれあいパートナーズ」の薮下先生がイベントに参加しました。山東師範大学、山東女子大学、山東財経大学など済南市内の学校の学生およそ20余人がこのイベントに参加しました。福ヶ迫加那先生が今回のスピーカーを担当しました。

 福ヶ迫先生はまず皆さんに鹿児島県の立地と人文風景を紹介しました。鹿児島県は九州の最南端に位置します。面積は約9187平方キロメートルで、九州の中で一番面積が大きく、日本では十番目の大きさです。鹿児島県は南北の距離が約600キロメートルで、世界遺産の屋久島をはじめとした様々な島があります。桜島は世界で有名な活火山で、島には溶岩がいっぱいあります。桜島は鹿児島県の象徴で、フェリーに乗ると15分で鹿児島市内に着くことができます。鹿児島火山が噴火する時、灰が降るので、戸外では傘をさす必要があります。でも反面、火山があるので鹿児島県には温泉が豊富です。

 続いて、福ヶ迫先生は皆さんに鹿児島大学を紹介しました。鹿児島大学は鹿児島県鹿児島市にある国立大学です。1949年に創立され、9学部と10大学院研究科が設置されています。農学部の学生たちは、自分で作った焼酎やミカンなどの農産品をキャンパス内で販売できますし、外で現地調査を行うこともできます。

 最後に、福ヶ迫先生は奄美大島を紹介しました。奄美大島は鹿児島県の南の海にあり、8つの島々から構成された奄美諸島の中心です。奄美大島の歌と踊りは独自の特色があり、皆さんは一緒に当地の素晴らしい歌を聞きました。福ヶ迫先生は講演で、皆さんに鹿児島県の方言の意味当てクイズをしました。皆さんは積極的に発言し、会場は盛り上がりました。

 講演が終わった後、皆さんはグループに分かれて、スピーカーの福ヶ迫先生とイベントに参加した日本人と鹿児島県の文化について深く交流しました。今回のイベントで、学生たちは鹿児島県に対する理解を深め、更に日本文化を理解しようと思いました。

翻訳:宋煒

 

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