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イベントレポート

日本語学部が北海道教育大学学習交流会を開催

2018年度

2018年9月17日(月)

 9月17日、日本語学部と済南ふれあいの場は長清キャンパス総合教学ビルB区242教室で北海道教育大学学習交流会を開催しました。今回の発表者は日本語学科15級大学生の李艶嬌さん、耿耀耀さん、陳洁さん、尹文洁さん、趙鵬さんでした。彼らは北海道教育大学での一年間の学習や生活の経験をみんなに伝えました。

 まず、李艶嬌さんは学習について紹介しました。彼女は注目度の高い留学問題について言及しました。一番目は単位についてでした。この留学プログラムは単位交換制度をとっていて、全てのことは単位を基準に決められます。そのため、この留学プログラムに興味のある学生たちは国外で単位をとる場合も、まず必修科目の単位を取得し(留学期間国内必修課程)、それから選択科目の単位をとるのがお勧めだと話しました。単位が足りない場合は、帰国後に課程を選択することが必要です。次は、カリキュラムの問題点です。前学期は二つの状況に分けられます。一つは留学生と一緒に日本語予備課程を受け、もう一つは日本の学生たちと一緒に授業を受けるというパターンです。次の学期は論文作成、体験学習、選択科目の三つの課程に分けられます。課程は多様で、実践性が強いです。李艶嬌さんは学習に対するアドバイスをしました。まずは、他人と多く交流して、アルバイトを通して日本人の友達を作り、ホストファミリーと連絡を密に取り合い、授業中はなるべく日本の学生と多く交流するということ。同時に、違う国の学生と交流するのも必要です。次に、日本社会を深く経験して、積極的に日本経験プログラムに参加し、旅行することなども重要です。李艶嬌さんの紹介が終わると会場から大きな拍手が起こりました。

 次の耿耀耀さんは主に体験プログラムについて紹介しました。学生たちは体験プログラムの写真に興味津々でした。体験プログラムでは茶道の礼儀、日本の伝統的な浴衣、日本の防災センターなどについて学びました。耿耀耀さんは写真を見せながらユーモアを交えて詳しく解説し、多くの拍手を受けました。

 陳洁さんは北海道教育大学の寮についてみんなに紹介しました。北海道教育大学の寮は五つの種類に分けられます。紫藻寮、北香寮、康阜寮、札幌国際交流会館、DKハウス札幌があります。その中で、陳洁さんは三つの寮を詳しく紹介して、それぞれの長所や短所を分析しました。そのうち北香寮は立地が良く、家賃が安く、近くに観光地がたくさんある為、留学生にとって一番人気のある寮です。次に、尹文洁さんが特別な「旅行攻略」をみんなに伝えました。北海道には観光地がいっぱいあります。小樽の天狗山、小樽運河、小樽港、八音箱堂;積丹半島の島の武意海岸、神威岬;函館の五陵郭公園、函館元町、金森赤煉瓦倉庫、釧路の釧路湿原、富良野の富田農場、美瑛青池、精霊露台など。学生たちは北海道に旅行すること、更には留学することへの期待を膨らませました。最後に、趙鵬さんはみんなが一番気になること、つまり、アルバイトの経験を伝えました。アルバイトの場所は一般的にコンビニ、ファーストフード店、免税店などで、アルバイトの給料で自分の生活費用を賄えるため、生活費用を心配する必要がありませんと話してくれました。

 最後の質問コーナーでは、北海道教育大学の校風について、授業で使う言葉について、内容が分かりやすいかなどの質問が出ました。日本社会全体に対する好奇心からの質問や、日本方言についての質問がありました。今回の交流会は大変盛り上がり、収穫の大きな会となりました。

 今回の交流会では日本語学科の学生たちの北海道教育大学のこの留学プログラムについての基本的な理解が深まり、また日本語を勉強する興味が強まり、国際的な視野も広がりました。

翻訳者:済南ふれあいの場スタッフ 邵提

 

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