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陳天行さんの日記

オペンキャンパス 関大

2018.06.02

   これは二ヶ月ぶりの日記です。4月から、高校一年生の生活を一年半にわたって続けて、とうとう二年生になりました。進級にしたがって、授業がどんどん難しくなってきました。バスケ部の練習試合もほどんど毎週行われているので、土日までよく他の町に試合に行っています。総大の日に臨んで、練習が日々厳しくなってきました。そのうえ中間テストの復習もだいぶ時間かかって、日記は書き忘れてしまいました。

先週の水曜日、二年生全員が大学のオペンキャンパスに行きました。みんながそれぞれ興味がある大学を選んで、自分が関西大学に行くことになりました。二週間も準備して、出発の日になりました。去年の遠足と同じ、また雨の日でした。朝八時半、関大へ行く班が最初にバスに乗って、大阪に出発しました。2時間がかかって、バスが関大の千里山キャンパスに入りました。ちょうど授業の間で、学生たちがそれぞれの次の教室に移動していました。さまざまな傘を差していた学生が道を行ったり来たりして、バスが傘の流れを通ったが、誰でもバスに気づいてないように進み続けていました。たぶん大学の生活もかなり忙しいだろうと思いました。図書館の前でバスを降りて、もう11時なので、先に学生食堂にご飯を食べに行くことにしました。学生食堂が三階建ての船みたいな「凜風館」という建物です。主食はセットと丼とラーメンでした。一番人気の丼は「メガ丼」で、招待してくれた先生の話では、一人前注文したら、一班も足りるそうです。残念だが、誰も注文しませんでした。自分が唐揚丼とごま団子にして、その後はソフトクリームを1個食べました。食堂にいた学生さんたちが高校の生徒とだいたい同じ、何人も集まって、喋りながら食事していたが、たまに二三人が一人でワークをしていました。ご飯が終わって、学舎に入って、うちの高校の卒業生と三十分ぐらい交流しました。先輩が主に高校の勉強についていろいろ話しました。毎日家で5時間も勉強していたと言いました。自分は帰ったあと家庭勉強はおろか、ときどきかばんを開けることでさえもしません。今までの努力はほんとにまだまだ足らないと認識しました。

その後、先生の大学の説明を聞いて、キャンパス見学の時間でした。千里山キャンパスはとても広くて、35万平米もありました。道の両側は緑でいっぱいで、建物が林の中に建てられたようででした。百年以上の歴史も持っている大学なので、東京駅の風格のれんがで建てられた校舎が多かったです。すみからすみまで悠久な歴史が感じられました。これらの建築の中、またモダンな建物が何軒も挟んでいました。れんがの壁とガラスカーテンウォールがともに林の中に並んでいて、過去と現在がともに目に映りました。もう一つ印象に残ったのは文学部の校舎でした。古く見える校舎の前は道がありませんでした。その代わりは人工芝が敷かれた広場でした。緑の広場を歩いて校舎に入るのは、灰色の石の道で建物に入ることとは前々回違う気持ちでしょう。勉強を楽しくさせられる素晴らしいデザインだと思いました。

時間は限りがあるので、キャンパスが一部分だけ見学したが、はじめて自ら大学の雰囲気を感じました。将来の大学生活について、少し了解しました。

明日はバスケの総大の一日目で、三年生の先輩たちの最後の試合です。留学生なのでベンチには入れないけど、頑張って応援します!橋高、頑張れ!

 

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • ふーちゃんさん

    陳くん、こんにちは、日中交流センターの後藤です。久しぶりの日記ですが、また陳くんの日本語が上手になっていることに、先生達はみんな驚いていますよ(@▽@)関西大学は、関西の有名私立大学の1つですね。一般的に、大学の学食は安くて量も多いので、学生さんが羨ましいです・・・明日はいよいよ総体!陳くんの応援が選手のみんなに届いて、いい結果に繋がると良いね!!(^0^)/

  • 大滝さん

    日本語で長文の日記を書いてくれてお疲れ様!&ありがとうーー。オープンキャンパスの様子がよくわかりました。やはり高校と大学の雰囲気はだいぶ違いますよね。陳君は大学はもう行きたいところは決めたのかな?高校2年は部活と勉強と一番忙しい時期だけれど、その分一番充実している時期ですよね。帰国までの残りの時間、ひとつも逃すことのないように、一秒一秒を大切に過ごしてくださいね

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