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趙楚軒さんの日記

奈良はいいところです。行ってほしいんです。

2018.04.15

春休み私はほとんど寮で過ごしてるが、一週間だけ、完全閉寮の間は泊まっちゃあかんので、ホストファミリーで一週間、お世話になりました。

ホストファミリーは奈良にあった。立宇治を通ってる中学校の生徒のうちだった。うちには、お母さんとお父さんと、あと小学校五年生の妹がおった。お父さんはいつも仕事が遅くて、夜十時ぐらいに帰ってくる。だいたいいつも中学生さんと小学生さんが遊んでくれました。二人が私を連れて、駅の近くの本屋さんに行った。そこで、好きな漫画を見つけてほんまにうれしかった。近くの公園も行った。午後の太陽の光がてらした桜の花びらがピカピカに光るように見えた。すごくきれいだった。

ちょうど3月の末、桜の季節だった。

四日目の夜に、お母さんが私と二人の娘を連れてもう一回その公園に行った。桜は全部ライトアップされてた。橋のこちらから向こうの景色はまるで、別の世界だった。大きな木はきれいなピンクのひかりが輝いてて、風が吹いたら桜の花びらが舞い落ち、掴もうとしても手は触れられず、そのまま地に。木の枝は高いところで混ぜ合い、桜色の空ができてた。見上げたらもう目を離せない美しさだった。

五日目、お母さんと私と中学生さんがお城祭りに行った。桜の時期にのみ開かれてるお祭りだった。行ったのは「城下町」、「金魚の町」とも呼ばれた。そこで、金魚ラムネを飲んだ。まあ普通のラムネだけど美味しかった。町にはある電話ボックスがすごく面白かった。中には水でいっぱいで、金魚が泳いでる。この町で、金魚が入ってる自販機も、改札口も見えた。

六日目の夜、私は中華料理を作ってみた。簡単なトマトとたまごの炒め、あとはじゃがいもとグリーンピーマンの炒めだったんけど、美味しいって言ってくれてうれしかった。自分もほんまに久しぶりにこの味を口にした。

七日目私はもう寮に帰った。帰る前にガストですごくごちそうになりました。車で寮まで送ってくれて感謝です。

これでホストは終わった。でも奈良で過ごした一週間、この思い出は一生も忘れません。

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • 大滝さん

    奈良でのホームステイ経験、記憶にのこるとても良いものになったようですね。ちょうど桜の時期でラッキーでしたね。そして趙さんの京都弁が上手!風景の描写もとてもうまくて、綺麗な景色が目に浮かびます。中華料理をつくってあげて、喜んでもらえて良かったですね。「料理外交」はとても良い民間交流の方法のひとつですね!

  • ふーちゃんさん

    趙さん、こんにちは、日中交流センターの後藤です。春休みは奈良のホストファミリーの皆さんにお世話になったんですね!桜の美しさは、投稿してくれた写真からも良く分かりますよ、とっても綺麗!春だけの僅かな間だけ咲き、一瞬で散ってしまう桜は、日本人の美意識を表しているとも言われています(^^)趙さんの手料理・・・私も食べてみたいなぁ~~!!

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