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趙一青さんの日記

2018.02.16 花と歌と卒業式

2018.03.31

中国での卒業式とは、卒業生にとって確かに重要な行事ですが、なんか三年生のみのイメージがして、ほかの学年とはあんまり関係なさそうです。毎年、大人しくスーツかドレスを着て校庭に歩いていた先輩たちの姿を見て、早くこういう風になりたかった私は、あっという間にもう二年生となりました。

日本に来て、ちょっと中国のクラスメートたちより早く卒業式を参加させていただき、中国での卒業式との大きな違いを発見しました。光ヶ丘での卒業式では生徒全員で聖歌を歌ったり、キャンドルサービスしたりしますから有名です。しかし素晴らしいイベントになる為に何回も練習しなければなりません。本番の前の二日間に、リハーサルだけでなく、一斉に起立できるようにずっと冷たいホールで起立と座りの練習を繰り返して、大変でした。

頑張っていた皆さんのおかげで、イベントは無事に終わりました。先輩たちが一人ずつ名前を呼ばれた時はどういう気持ちでしょう。そして偉い人たちのお話が終わってから、校歌と聖歌を歌いました。日本の伝統的なお別れの歌「仰げば尊し」もちゃんと歌いました。歌詞の意味は全部分かるとは言えないが、悲しく優しい雰囲気を感じました。「身を立て、名をあげ」って、願いを含んでいるいい歌ですね。

そして最後に先輩たちがキャンドルを持って、暗いホールから明るい外へ出ました。まるで明るい未来を迎えて進んでいると見えました。あの時の私は演奏部の皆さんが演奏していた「メモリー」という曲を聴きながら拍手していました。先輩方にとって素敵なメモリーになるよう、心から祈っていました。

ところで、私は華道部に入っていますから、私が生けたお花をあの日に学校の受付で飾ってもらいました。マリヤ像の下に置いていたお花はほかの部員と一緒に生けたんでした。習った技術を生かして綺麗な飾りを作れるようになって、うれしいでした。

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • ふーちゃんさん

    趙さん、こんにちは、日中交流センターの後藤です。卒業式のリハーサルお疲れ様でした!無事に卒業式が終わり、また、中国の卒業式との違いにも気づけて、良い機会でしたね(^^)自分で活けたお花が校内で飾られたなんてスゴイ!!部活の練習を頑張った甲斐があるし、色んな人に見てもらえるのって、すごく嬉しいよね(*^V^*)

  • 大滝さん

    ガーベラの花かわいいね。きっと光ヶ丘の卒業式は、他の普通の高校よりはキャンドルサービスなど色々やることが多いのでリハーサルの時間も長いんだろうね。でもその分素敵な記憶に残る卒業式になったのではないでしょうか。

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