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羅清麟さんの日記

それぞれの化学の道

2017.10.11

それぞれの化学の道

化学というものは、名前の中で「学」を含むから、人に奥深くてわかりにくい感じを伝えている。でも、数千年前の古い時代から、人間は化学を利用して、酒を醸造することができた。それはただ「技芸」だったが、本当に化学をシステムの学問として研究することは、16世紀のイギリス科学者ボイルからだろう。

中国と日本は遥か遠い東亜にあるとあって、科学革命の爆発と関係かけなかった。近代以降西洋の化学を学ぶには他ない。日本にきたばかりの私は化学のべんきょうが多分大丈夫と思った。この考え方違っているとすぐ証明された。元素の名前だけ違いがある。たとえば、元素Naは英語でsodiumと呼ばれるが、日本語でのナトリウムとぜんぜん違う。ケイ素も同じ、カタカナは英語と合わせない。

その理由は、明治維新の時、世界の化学中心はアメリカではなかった。周期表における上位の元素、つまり、早く発見された元素はドイツ語とフランス語の発音を翻訳した。また、化学が学問になる前に、色んな錬金術師はもう元素たちをラテン語でひょうきした。今英語とともに国際標準表記法はラテン語になっている。

ところが、中国は化学を引き入れる時に、すべての元素は一つの漢字で表記された。それは清の末に、徐寿という官吏は宣教師の手伝いで朝廷の命令を従ってラテン語から漢字まで翻訳仕上げたからである。こういうことが歴史の流れの中で曲折を経た。新文化運動の時、漢字表記の妥当性が疑問されて、廃絶の危機も一度あった。でも最後今まで残っている。

漢字で元素を表記することを疑問するの理由は主に国際学術交流を妨害するのではないかと恐れていた。しかし、エリートたちにとって、言語は問題にならない。言語の壁は交流の熱情を壊さない。それを信じでいる私は今一生懸命に日本語で知識を学んでいる

(最近、試験の準備ために、いろんな評論文を読んだ。その文風を模倣して書いて見たいを思って、この文を書いてきた。(・∀・)

  • これは日本語で投稿されたものです

コメント

  • 大滝さん

    試験のために読んだ評論文は日本語ですか?すごいですね。確かにSodiumとナトリウム、全然違いますね。今まで深く考えたことがありませんでした。そして中国語では钠と書くのですね。それぞれの国で言い方が違うと混乱してしまいそうですね。でもなぜその用に言いあらわすのか、歴史的背景を知るのも興味深いですね。試験がんばれ!

  • ふーちゃんさん

    羅くん、こんにちは、日中交流センターの後藤です。ずいぶん難しいテーマを日本語で頑張って書きましたね~エライ(^^)b 元素表記はラテン語、英語、中国語、そして日本語とそれぞれ違うけど、各国の文化的背景を理解して、お互いに尊重することはとても大切ですね。羅くんの言うとおり、国際交流と学問への情熱に言語の壁は問題にならない!とても良い日記でした、ありがとう。

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